« 西穂高岳 西尾根 | トップページ | アイス第二弾~神津牧場~ »

UP

正月山行以来、山もなく自転車もなくバイクもなく。大雪がふったりして二輪には辛い季節です。山のほうは、師匠がいそがいしいのでアルパインにいける相手もおらず、車も使えないことが多くて、街暮らしにいそしんでいます。ついでにいうと、週末も朝からがっつり食事作り。

そんなわけで映画や本の記録。

■CAMEROT 

 カナダ、アメリカ、とあとどこかの合作というドラマ。ディズニーから演劇まで幅広く題材にされているアーサー王伝説なんだけど、これがなかなか引きこまれるものがあって、まずマーリンがスキンヘッドのチョイ悪風イケメンおじさんだったりして。全10話、一気に観ました。面白かった。

■KON TIKI

かの有名な「コンティキ号漂流記」の映画化。これがよかった。それまで信じられていたポリネシアアジア人移住説を覆し、自説の南米渡来説を証明する為に、バルサで組んだいかだで8000kmを、古代の方法そのままで航海するという冒険をなした、ノルウェーのトール・ヘイエルダールとその仲間の物語り。なんといってものっけから映像が美しい。

この本は小学校高学年だったとおもうが、愛読書だった。思えば当時から冒険モノが大好きだった。そして、この映画をみてしみじみ思うのは、この人たちって根っからの冒険者の血なんだなと。この人たちというのは北欧の人たちのことなんだけど、ロプノールを見つけたスヴェン・ヘディン、南極点到達のアムンセンもノルウェー人だし、場所柄近いとはいえ北極探検のナンセン。バイキングの血なんでしょうかね。勇敢なのですね。
ちなみに世界の探検家はこんな感じ

■Upside Down

ロシアの映画らしい。これが摩訶不思議な世界のSFなんだけど、俳優の男の子がキュートなのもあいまって、ファンタジックなんだよね。つい最後まで引きこまれてしまった。観終わったときがさわやかないい気分。

■Hunger Game

ずっとみたかった、ジェニファー・ローレンス主演の映画。一部よくないというレビューもみたけど、わたしは悪くないと思った。けど、期待が大きすぎたというのか原作を知らないせいなのか、うなるほどではなかったかな。

■The Life of David Gale・・・(追記)

死刑制度を題材にした重めの作品。ケビン・スペイシーとケイト・ウィンスレット。最後の展開に唸ります。いい映画。

■「イニュニック(生命)」

アラスカに住んだ写真家・冒険家の星野道夫さんの本。初めて知り、初めて読んだけれどすごく印象深い、すばらしいエッセイ。共感が痛いほど貫くような思いがした。

■「行かずに死ねるか」、「いちばん危険なトイレといちばんの星空」

自転車で7年半かけて9万5000キロで世界一周した、石田ゆうすけさんの本。単純に面白い。最初はちょっと軽いなぁとおもったけど、だんだんこの人いい人だなと思うようになった。もう一冊「洗面器でヤギごはん」というのがあるらしいのでそのうち読もう。
ちなみにあとがきは椎名誠さん。

■「マギの聖骨」

ジェームズ・ロリンズのシグマシリーズ1作目。うーん。。。。くどいな。色恋なんか絡ませる必要ないのに、それが邪魔臭くて鼻についてしょうがない。あとは2作目の「ナチの亡霊」が残ってるけど、イケイケで読みたいという気にはならないのだ。。。

 

|

« 西穂高岳 西尾根 | トップページ | アイス第二弾~神津牧場~ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

シネマ」カテゴリの記事

コメント

ああ、この中で見たのはHunger Gamesだけです。^^;
原作読んでから映画みたので、私はKatniss役のジェニファー・ロレンスに感服しました。原作のKatnissのイメージを損ねずによくやってくれたって感じです。

でも、やっぱり原作のほうがいいです。

投稿: Johnnycake | 2013-01-25 19:43

johnnycakeさん

そうなんでしょうねぇ~、そう想像します。原作よまなくちゃって思いました。ベースとなるバックグラウンドが納得できてないままストーリーがはじまるので、最後までなんとなくふわふわした感じが否めなかったです。

追記した「The life of David Gale」はご覧になったのでは。どしんとした感触でした。でも、ケイト・ウィンスレットがなんだかドテドテした感じでださくて新鮮でした。

投稿: マウンテニア | 2013-01-26 00:36

The life of David Gale、実は名前も聞いたことがありませんでした。^^;
重い映画は、昔はよく見てたんですが、見ると落ち込むということに気づき、最近は避けてます。連れ合いが好きそうなんで、チェックしてみます。

投稿: johnnycake | 2013-02-09 06:44

johnnycakeさん

あれ~そうでしたか。キャスティングからいってもチェック済みかと思いました。
重い映画、落ち込むというのもありますが、考えなくちゃと思っているいくつかのテーマについては努めてみるようにしてます。といっても年に数本ですが・・・^^;

でも、救いのない映画はいやですねぇ。後味が悪いやつ。すぐ浮ぶものではベン・キングズレーの「砂の家」。どうしようもなくどよ~んとしました。あと「灰の記憶」これはホロコーストもの。犯罪ものではショーン・ペンの「21g」、宗教モノでは「パッション」
。逆に重くても心に残るもののベストワンは「デッドマン・ウォーキング」です。戦争モノで、私が映画に目を開かれた作品「プラトーン」と「キリング・フィールド」もそうですね。

ここ数ヶ月、エアロバイクのお供にほぼ毎日1本みているので、だいぶ数はいきましたが、記録に残そうと思うものは少ないです^^;

投稿: マウンテニア | 2013-02-10 09:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 西穂高岳 西尾根 | トップページ | アイス第二弾~神津牧場~ »