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2017年12月

行ってきました~ 台湾day2

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さて。二日目、というか早くも最終日。帰りの便は4:55発ではあるが、どうやら地元ツアー会社の儲けに貢献させられるようで、ピックアップは13:10という。早すぎるなぁと思いつつ、ココちゃんと約束の7時過ぎにロビーで再会。2年ぶり!

当時は縦走に出る日の朝で、山姿だったので、わかるかな?と思うくらいだったが問題なし。さっそく朝ごはんに連れて行ってもらう。台湾も中国と同様、外食文化だから朝から外食。近くの朝ごはん屋さんにはいるとココちゃんが取りまとめてくれる。

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左。龍山寺。右中正記念堂の演劇用ホール。


メニューをみると、意外にもお粥がない。中華風朝ごはん=お粥と思い込んでいたから。香港のお粥は本当においしかった。ここは粉系のようで、肉まんか薄いパンケーキ風かパイ風、ダイコン餅などがメニューに並んでいた。飲み物は豆乳。かぼちゃ風味だのミルクティ風味だのは初心者向けでココちゃんは素豆乳をレンゲですくってのんでいた。

おなか一杯になってこのあとは展望台的な象山というところに連れて行ってくれるという。これは台北市内にある四獣山のひとつで、他は獅山、虎山、豹山があるのだそうだ。象山は中でも一番高く、象の鼻のように細い陵が1本、ふもとへと伸びている。てっぺんまでずっと階段で15分もかからないかな。小汗をかく程度のいい運動で、上にあがれば台北市内を一望できる。それよりも気持ちのいい気が流れていてすがすがしいのだった。

ここを降りて次はまたMRTで中正記念堂に向かう。降りた駅で果物を売っていて、ココちゃんがグアバを買ってくれる。ここで初めて台湾式食べ方を教わった。梅の粉をまぶしてたべるんだそうだ。甘酸っぱくてちょっと塩味があってまた違う味わい。
中正記念堂および広場はなんとなく共産圏を思わせる作りでたくさん人がいた。ココちゃんは見た目で中国人と韓国人、日本人が見分けられるそうだ。へー。わたしは中国人はなんとなくわかるけど韓国人は言葉を聞くまでわからない。日本人もなんとなくそうかなと思うくらい。この国ほど普通に日本語が耳に入ってくる国は初めて。だけど変なストレスはないのが不思議。なんだろうね。

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左。日本統治時代の建物群。右。その一角でグループが二胡の練習をしていた

お次は「お寺にいくよ~」というのでまたMRTにのって。行くまで知らなかったけど観光ポイントである龍山寺のようだ。ここもたくさんの人があふれていて、幾人もいらっしゃる神様にそれぞれご縁やら勉強の成果やら健康やらをお祈りしていた。アジアの信仰は現実的でわかりやすい。その後ぶらぶら歩いて、日本統治時代の建物群である剥皮寮とやらへ。すごい名前ですがどういう歴史なんだろう。建物自体は赤レンガで雰囲気のあるところ。横浜とか小樽とかそんな感じ。

これもマストだというタピオカミルクをすすりながらMRTに向かうのだが、途中道端でぐつぐつ煮られていた体によさそうなお茶をのんでみるか、とココちゃん。お店のおばちゃんにいろいろ話を聞きながら飲んだお茶は、濃い生姜茶で、日本で飲むものなんか比べ物にならないほど強くておいしい。さっそく素をお買い上げ。他にものませてくれたハイビスカスティ風のがこれまたおいしくてこれもお買い上げ。色々話していると、以前あかすりの韓国人のおばちゃんに教えてもらった膝とお肌に劇的効果のあるという、鶏の指先の煮凝りに使う漢方があることが判明。さがしていたのよ、これこれ。これまたお買い上げ。

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左。おいしい!ショウガ茶。右は気のいいおばさん。   

ここから巻きでお昼をたべなければ。間に合うかというタイトなスケジュール。MRTに飛び乗ってどうやら有名人気店に連れて行ってくれたようで、たまたまタイミングよく空いた席にすぐにつくと、後ろには長蛇の列があっという間にできてしまった。食べるべき候補であった牛肉麺をやっと食べられる。これが色は真っ黒なのにあっさりしてお肉はとろとろ。麺は細うどんのよう。一緒に、なぜか骨付きのひき肉と里芋の蒸し物、臺灣風キムチ(ちっとも辛くない。酸っぱいだけ)も。おなか一杯で大満足である。

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左。最後のごはん。おいしかった。右。探していた漢方。ただの木切れみたい。

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左。アメ横で買ってきた鶏の指。右はできあがった煮凝り。くさくてそのままじゃとてもむり。   


膨れたおなかをかかえつつ、ホテルにむかってタクシーにのる。
ちなみに台北ではMRT乗車中の飲食は厳禁で、みつかると罰金をとられるらしい。こわいこわい。

こうして時間ちょうどに来たバスでピックアップされ、ココちゃんとおわかれ。
30分ほど遅れたバニラエアで無事帰ってきました。

ココちゃんは翌日の台北マラソンを完走したそうで、来年は一緒にはしりましょうと言ってくれました。自転車で台湾一周というプランも持ち上がり、これもいいね。
ココちゃんは3月に静岡と名古屋のマラソンに参加するために来日するというので、その時はお礼にスキーに連れて行ってあげる約束をした。

またいこうっと。お土産にくれた卵のはいったパイナップルケーキがゲキウマでした。もしかして私の中でこれが一番のヒットかも。

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行ってきました~ 台湾day1

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弾丸格安的初臺灣にいってまいりました。

とはいえ、わたしは1日半フリーがあったけど、なんとツウに聞くと、チャイナエアでいけば早朝羽田をでて、1日遊んで、夜遅く羽田に戻るという、日帰りもできるという驚きの情報!

台北には2つ空港があって、わたしが今回使ったのが桃園空港。これは40分ほど離れた郊外にある。これに対し、市街まで15分という、松山空港というのがあって、チャイナエアならここの離着陸となるのである。すんばらしい。ただし、チャイナエアはLCCではないので、それなりの運賃となりますが、さすがに国際線の矜持はもっているでしょう、バニラなんかとちがって水の1杯もださないってことはないわよね。

これにはおどろいた。そりゃその分でお安くいけるんですけどさ。売ってるから買やいいんだけどさ。水でもコーヒーでも。でもねぇ~。

これまでいくら格安チケットでも、国際線はとりあえず成田でも第1か第2、または羽田からしかでたことがなかった。成田第3はLCC専用(といい切ってもいいだろう)
これまでは北海道か九州に行くときにしか使ったことがなく、第3から出国は初めてだった。

飯場みたいなプレハブ感満載の建物は100歩ゆずったとして、係員も研修中みたいな人ばかりがあてがわれているようで、出国審査もえらい時間かかるし、帰りの税関にいたってはラッピングはずして段ボールまであけるという、まあ、ご丁寧といえばご丁寧であるべき姿かもしれんが、驚きの審査で開いた口がふさがらなかった。私自身はいつもどおりパスポートを見せるだけの通過だったけれども。1人5分以上かかるのが頻発する税関って初めてです。長蛇の列のみなさん、イライラマックスでした。もちろん全員がそうではなくてお隣の列はそれなりに進んではいたけれど、でも第1第2にくらべたらだいぶととろかった。

でもね、しょうがない。安いんだもの。それも込みでんがな。ね。

夜中1時についたてとりあえず4時間ほど寝て、翌日は8時半から出て故宮博物館へ。

世界四大博物館の1つといわれているらしいですもの。いかねば。
でも。ルーブル、大英、メトロポリタン、台湾故宮が四大ということだが、大英みたいによその国からかっぱらったものばっかりあるところより、ビクトリア&アルバートのほうがよほど優れていると私は思うし、そもそもMUSEUMを博物館と訳すか美術館と訳すか、そこの線引きってなにさ、と思うわけですね。いいんだけどね、誰かが勝手にいってるだけだから。

しかしさすがに○千年の歴史と威張る彼らの主張もわからんではないとおもう。すごい。5000年前の、ろくろをつかった完璧な薄焼の細壺なんか言葉が出ない。なにしろ羅針盤、火薬、紙、印刷を発明した人々である。今の人たちがもっと人間的に洗練されていたらもろ手をあげて賛美するのだがなあ。

そして台湾の人にも驚く。蒋介石の立ち位置の微妙さも初めて知った。この故宮の宝物を、蒋介石が「盗んできた」と表現していた。びっくりー。
それにしても陶器や象牙、玉の細工など、もうほとんど狂気の沙汰というべき緻密な細工の数々には圧倒されてしまった。博物館はおもしろい。いつまでいても飽きない。もっともっとじっくり見たかったがそうもいかない。なぜなら後の予定がつまっているからだ。14:45市内集合場所にもどって、午後から九份ツアーに参加することにしている。その前に鼎泰豊本店で最高レベルという小籠包をいただくべく、クーポンを所持しておる。逆算すると12:30には故宮をでなければならぬ。

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≪上:鼎泰豊の小籠包とえび餃子。おおきい。下:九分の猫。べろでてますよ≫

後ろ髪をひかれつつなんとか3階まで駆け足でみて、タクシーを捕まえる。事故で一か所混んでいてひやひやしたが1:10に鼎泰豊到着。クーポンをみせると20分ほど待つという。ちなみに普通に並べば50分というところ。ここは予約ができないようでとにかく食べるなら並ばなければならないらしい。果物など買い食いしながら言われた時間に戻ると、さらに10分後ようやく呼ばれる。すぐさまお待ちかねの小籠包がでてきた。美しく折りたたまれた極薄の皮はこの店ならではの18折なのだそうだ。食し方指南に従って針生姜をそえて口にいれ、一口噛めばドバッとあふれる極上の肉汁。ひ~。おいしい。

これまで食べた小籠包はミニミニ肉まんの体で、皮の厚いのしかみたことなかったのだが、この薄い皮でよくぞこれだけのスープを含有できるものだと感心。その後も間髪いれない給仕が続き、エビ餃子、エビと豚餃子、魚餃子(これがまた素晴らしい風味)、酸辣湯(これはもうちょっとパンチがほしかった)、炒飯(シンプル上品)、ホウレンソウ炒め、あとなんだか忘れたが最後のプチ餡饅を含めて9品を堪能。外に出てすぐタクシーを捕まえて集合場所にいくとちょうど集合時間の14:45ぴったりでした。神業。

50分ほどバスに揺られ、歯を矯正中のおにいちゃんのヘタなトークを聞かされているうちに爆睡(昨日寝てないから)。いつのまにか九分についていた。ここは宮崎駿の「千と千尋」で有名になったらしく、台湾は宮﨑様様とのこと。プロデュースの妙というところだが、それでもそこにしかない景観は価値がある。海辺からせりあがる山肌に広がる九分の小さな町は、たしかにかわいらしくノスタルジックで、外来の客を喜ばせるに十分だ。夜、灯が入ってからが本番で、赤い灯明が黒い建物に映える様は美しかった。

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右は台湾名物らしい花文字を書くおばさん。現存3人だって。

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≪左:臭豆腐。おいしかった。右:ベリーベリーかき氷。これまた日本にはないうまさ≫

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日が暮れるまでは、イスタンブールのスパイスマーケットを思い出すような狭い路地に軒並み並ぶ店をのぞきながらぶらぶら。不思議においしかったベリーのかき氷や、芋餅のぜんざい、果物などたべながら遊ぶ。そして噂の臭豆腐にも挑戦。臭いはきついが、甘辛く濃い味噌で味つけられた1品はなかなかおいしかった。

十分夜を味わってバスに拾われ、市内に戻る。解散は士林夜市。ここで放流され、またも食の狂宴へと繰り出す。というかここからが本番です。
まずは果物。ベトナムで食べたものより100倍おいしい釈迦頭(シュガーアップル)はとろりと柔らかく甘くて最高。マンゴーは季節外れだけどパパイヤ、グアバなどいただく。グアバはジュースでない生は初めて食べたけど、カリカリと硬い柿みたいな触感が珍しい。わたしはジュースにしたほうが好きだな。

次は名物胡椒餅。まあまあ。隣の行列になっている屋台では、5cm角の肉まんのようなものを焼いている。きっとうまいに違いない、おまけに1個45円。嘘みたいに安い。さっそく並んでみる。これが絶品。カリっとした部分とふわふわな部分の皮の中味はぎゅっとしまった肉餡で噛むとじゅわっと肉汁があふれる。肉と野菜2種類あったが、野菜も食べてみればよかったなー。もういちど並ぶ気になれずパス。

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次は顔の大きさの鶏のからあげがこのところブームだそうで、数軒の屋台どれも大変な行列だ。これにもさっそく並んでみる。屋台は4名体制。粉をまぶす人、揚げるひと、揚げたものを炭火であぶるひと、売り買いのお会計さん。一体1日何キロいや何百キロの鶏肉を揚げているんだろう。この時点で9時はすぎていたが、人の波は衰える気配はない。1日中、たちっぱなしで揚げて揚げて揚げまくる。ああ人生かな。人間てすごいなあ。きっとこういう人たちはアウシュビッツにいっても生き抜けるだろう。アウシュビッツで生き延びたのは、消えることのない希望野望のある人、一粒の雨にも感動できる人(つまり生きている喜びを見つけられる人)だったそうだ。では早くになくなるのは。あきらめてしまう人。

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そのあとは臭豆腐の生をもう一度。これはさすがに臭さが勝ってあまりおいしいとは思えなかった。その他、牡蠣炒め、大海老のフリッターなどを食してとうとう倒れこむようにホテルにもどった。長くはちきれんばかりの1日だった。

ちなみに士林夜市は観光客には一番有名らしいが、大きいので回るのは大変。それと、食べ物エリアと雑貨エリアが分かれていないし、ちょと間違うとすぐ外れてしまうので案内図などあればなおよし.

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明日から初台湾~~

おととしの大雪縦走の時、旭川のゲストハウスで知り合った、台北在住のココちゃん。年に数回来日という日本ファン。ずっとFBで連絡をとりあっていたのだけど、案内してくれるというのでついに行くことにしました。

いつでも行けると思うとなかなかいかないという、あるあるパターンでしたが、2泊3日でも木曜発にすると宿付き朝ごはんつきバニラエアの直行便成田夜便現地夕方便という好条件で2まんえんでございます。(1日ずれるとがーんと料金あがりまっせ)

だってさー、福岡まで片道正規料金47000円するんだよ。それ考えるとびっくりするほどお安くないですか~。

てことでおいしいと評判の台湾グルメ堪能してきます~。

ちなみにココちゃん次は3月、静岡と名古屋のマラソン参加のため来日予定だそうです。

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つれづれ

このごろちょいちょい上野の家に泊まるようになった。ちょっと体調悪くて浦和まで戻るのがつらかったり、テレビ見て遅くなったり週末だったり。

一番はBOXセットで買った「ゲーム・オフ・スローンズ」をムスコ1と楽しむためなんだが。これ、シーズン1~6までのBOXで、完結といわれているシーズン8まで待てなかったのと、そこまで待ってしまうとどうせプレミアついたりして高くなりそうな気もしたから。なんたって切れ切れの動画でしかみてないから、美しいしブルーレイで途切れなく楽しめるのはオツであるが、あらためてみるとやはりだいぶとエログロなので、ムスコとはいえ他人とみるのも少々気づまりな部分もある。しかし何度見ても相関関係を理解するのが難しい物語だのう。

そんなわけで浦和はほんとにお風呂入って寝るだけ。お風呂も前ほど長風呂もしないのだが、ひさびさに先週末はゆっくりしたのでアマゾンプライムで映画などたのしんだ。アマゾンプライムにあるのは古いのとかもうみた、ってのばかりなので、たいがい途中まで見ておわり~ってかんじなんだが、今回はなかなかスマッシュヒットで最後まで目が離せなかった。

調べてみたらそれもそのはず。わりと好きな監督であるジュゼッペ・トルナトーレの作品である。なるほど~~。

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鑑定士と顔のない依頼人 La migliore offerta (The Best Offer)

2013年ですな。もちろん音楽はモリコーネ。ですよね~。

キャスティングも、これまた好きな俳優さん。シルヴィア・フークスという女優だけ初めてだけど。ジム・スタージェスは、「アップサイドダウン」や「クラウドアトラス」で印象的だった。あの手の作りはどうも好みらしい。

ジェフリー・ラッシュは「英国王のスピーチ」で記憶に新しい。「シャイン」でアカデミーの男優賞を受賞しているみたいだけど、あまりに昔で全然覚えていない。そうだったのね~って感じ。年取ってからのほうがずっとずっといい味だと思う。パイレーツオブカリビアンなんかにもでてるみたいだけどそれも全然印象がない。

やはりイタリアやフランスものは映像的に美しいわねぇ。そしてストーリーがあって、映画は物語に限る、と思うのである。

本は一時山関連にもどっていたが、シグマシリーズ外伝の、タッカー&ケインフィーチャー「チューリングの遺産」がきたのでとりかかった。あんまり進んでない。並行して黒沢コータローの「珍夜特急シーズン2」が大詰め。とうとう南米最南端ウシュアイアまでたどりついて帰国の港ブエノスアイレスに向かうところ。バイクのメカにもだいぶ詳しくなれて、不幸を呼ぶ男との旅がなんとも痛くて面白い。

バイクといえば借りているヤマハSDRが不調でエンジンがかからなくなり、しょうがないので見てもらったら単にプラグのへたりだったもようで、取り替えたら一発。ひさびさに気持ちよく風をきって楽しんだ。もっと乗らないとなぁ。ほんと楽しい。大型もせっかく教習おわったのに免許だけでもとっとけばよかったなぁ。

乗らないと、といえば先週末はひさびさに自転車。キャニオンで森林公園までいこうとおもったが、どうにも腰がいたくて吉見のイチゴスムージーでお茶を濁してしまった。あまりに痛いので、これまたひさびさに霊視のできる整体師先生にみてもらったところ、たちどころに解消。すばらしい。

腰がいたいのも、運動不足で体重が増えたからなのよね。義父の他界前後の待機やら雨やらで全然うごけなかった10月11月。

春から秋にかけてだいぶストイックに体づくりをしたせいか、自然の摂理に従っているのか、ここへきてやたら食欲旺盛かつ、でんぷんLOVE !!うまいのよねぇ。あさからどら焼き食べたり、4枚切りトーストにバターとジャムたっぷりだったり。日曜はとあるパーティにて大変珍しいデザートをいただいた。お米をクリームで甘く似たプディングにカレー風味のソースがのっかっているものなんだけど、これが妙においしかった。

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またこの先、宴会ごちそうシーズンじゃございませんか。こまったわ。

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SKI あれこれ

八甲田の山スキーデビューしてから衝動買いしたRosingol のSin 7は、店員さんの言葉とちがって177㎝をとりまわせず、引っ越しも重なって山仲間におゆずりしていまはもうないが、その時に行ったアスペンが3年前か。それ以来、昨日ひさびさに神保町をうろうろしました。

そのこころは。

ブーツが11年たってしまったんですね。大宮の倉庫みたいなお店で買ったサロモンはもうインナーがへたれて足首がばがば。今年はたぶん、10年たつといきなりシェルがボロボロと割れてしまうプラスチック疲労が来るだろうと予想。同じタイミングで買ったダンナも買い替えるというので、これは乗らずにおらりょうか。らっき~相乗り~~~。だってこんなお高いもの自分で買いたくないですもの。

いってみるとまあ、今年は雪が早いせいとかで大混雑で座る場所もないほど。もういいモデルのいいサイズはかなり売り切れているらしい。それでも店長さんらしき人が対応してくれて気に入ったのがみつかった。初めてのアトミック。画像はネット拾い。

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最近のブーツはまず、カントという考え方が排除されたらしい。たしかにな。素人の域では何が違うか影響なんぞないと思う。

そしてわたしらが前に買った頃はインナーをカスタマイズして成型できるのが上級機種にちょっとあったぐらいだが、いまはこれが標準装備、さらにはシェルも熱成型でカスタマイズがほぼ8割らしい。痛いっていうのは今や過去の話らしい。初代サロモンでは靴の中血まみれになった経験はなんだったんだろう。そういえば今のサロモンの前はなにはいてたかな。全然覚えていない。。。。ロシニョールだったかな。

しびれるほど締め付けて感覚がなくなると有名だったラングさえ、膝入れはくにゃくにゃするくらい柔らかくてシンプルで軽い。んまー。10年ひと昔ですわね。メーカーも、毎度おもうけど、栄枯盛衰。昔あった板や靴のメーカーで昨日見られなかったのはたくさん。スキー人口そのものが減っているから仕方ないのでしょうが、国産ではカザマ、ニシザワなんか懐かしいねぇ。のったなあ、カザマも。デザインがださかったなぁ。でも小賀坂がまきかえしているのか、結構目についてうれしい限り。昔は長いのが偉かったので、2m超えの人をみるとほ~って思ったものだったが。

海外ものでしぶいところではエランなんかは、うちの息子たちは今乗ってるけど、お店じゃみかけなかった。競技用とはまた違うけど、我々一般人がみるのは小売店だからね。今の流れはロシニョール、アトミック、サロモンが御三家という感じでしょうか。ブーツはラング、サロモン、アトミックばっかりでしたね。とはいえ、これは行く店の対象層によるもので、ニッピンとかいけばもっとコアな渋いのが並んでいるんでしょう。今回はゲレンデスキーヤーのお供なのでニッピンはパス。

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それで気になるのが、15年乗ってる、わが愛機ロシニョールバンディットがまだいけるかどうかなのである。オールマウンテンとかエキストリーム系とかの走りだったが、今やもう、このタイプを探すのは難しいようだ。店でもベテランの店員さんは見てすぐ反応するほどの往年の名機であるが、さすがに最近はトップコートが黄色く変色してきてるし、だいぶ年季がはいってきた。割れなきゃいいけどなー。こちらも画像はネット拾い。

ちなみにここ2年ほど家族スキー旅行の記事がなかった。2016年昨年は斑尾タングラム。2015年は東北(福島~山形天元台~蔵王)雪がないだけじゃなく、最後の夏油では大雨に振られてっびしょぬれで泣いたな。2013年末は男3人でイタリアでわたしはネパールだったから不参加。でおもいだした。2014年もわたしだけ八甲田に山スキーの予定がはいっていたので男3人で東北巡りだった。

そしてことしは年末からひさしぶりの北海道だそうだ。これまで3回は全部ほぼ吹雪だったから晴れるといいなぁ。晴れたニセコを滑ってみたいものだ。

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うむ~

困ったもんだ・・・あのじいさん・・・・

毎年年明けから2月頭まで業務がピークとなり、最後の一大イベントをこなした後は勝手にご褒美旅行にでることにしている。長くは休めないので、1都市じっくり滞在として、イスタンブール、ヴェネツィアと続けてきた。今年は夫がマイレージをつかってよいというのと(それには私がこつこつためているものも含まれているから当然といえば当然だが)、JALのアップグレードキャンペーンにかぶったので行く先を選定していて、一時候補にあがったのがエルサレム。

結果として、JALの直行便就航都市でないと面倒だったのでエルサレムは除外されたのだが、前記事でもお察しの通り、実は興味の方向はそちらに向かいつつある今日この頃。一人旅に出始めたきっかけのヨルダンでの経験からこっち、中東探訪はある意味でわたしの課題となっているわけで、なかでもエルサレムはぜひ訪ねなければならない街であるのに。

シリアもレバノンもいまはもう、一般の旅人はいけなくなってしまった。(行こうと思えば強行はできるだろうがやるやつはバカだろう)。

シリアのパルミラにいたってはISに破壊されてしまい、二度と見ることができなくなってしまった。ウマイヤドモスクだってもう在りし日の姿はない。

これがまさか、エルサレムの歴史的建造物や街並みが破壊されることはいくらなんでもないとはおもうのだが、とにかくこれ以上の厄災が文化財や人々にふりかからないようにしなくては困る。

それよりなにより、ISが世に出たときも思ったが、あのじいさんがそれなりにやっていけてるのは必要悪なのか、それが成り立っているこの世界というのが不思議でならない。

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