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5年ぶり?のアイスクライミング

                

寒いです。大寒波だそうで。世界中。逆にオーストラリアじゃ、暑すぎてコウモリの脳みそが溶けて大量死だって。ラニーニャの影響があるとはきいていたけど。有名な三八豪雪もラニーニャだったそうだな。

そんな寒さのなか、わざわざアイスクライミングにいってきました。良い道具をもっているのに宝の持ち腐れ、やらないなら売ってしまえ、と師匠から辛辣なことをいわれてそんなら、と奮起した次第。

とはいっても長らくひどい腰痛を患っていてアイスどころかアルパインそのものができず、自転車も乗れず、という数年を挟んで、実にたぶん5年ぶり。たしか最後は、右足の靭帯を切った後の2月だったと思われる。とすると2012年。うひゃ~~~。

そんなド初心者に戻っているとい申告しているのに、師匠ったらマルチを想定していたようで、当初の予定は吾妻不動だった。金曜夜でて、車中泊、土曜吾妻不動、日曜霧積の予定ででかけたのだが。

どうも先週からよろしくないものが付いてきているのか、なんでもない普通のカーブで縁石にあたったとおもったら師匠号なんとパンク。真夜中氷点下のタイヤ交換とあいなるところ、工具があわないようなのでJAFさんにお願い。結局1時間半ほどのロスで深夜1時半ごろ目的地到着。翌日がんばっておきて吾妻不動にいくも、かなりうろうろしたあげく、八ッ場ダム建設の影響で、滝までいけないことが判明。不運続く。
だからそんな記事をよんだよ、といったのに・・・。

とはいえですね、やはりここはお告げのような気がしてこの日はおとなしくしようと提案。

どうせスペアタイヤでは高速も乗れないし、雪がでてきたらお手上げなので、とにかくタイヤ交換の為町にでることになった。上州は中之条の車屋さんで4輪全部新品のスタッドレスに。これはこれでこちらはありがたい。なんたって師匠、常によれよれの安い中古タイヤしか使ってないから、実はひやひやものだったのだ。

その後晩の買い出しをして霧積に向かい、車中にて鍋のあと、長く寒い夜をひたすらシュラフに潜り込んで寝る。

  
               

霧積は、森村誠一が「人間の照明」の着想を得て、さらに作品に盛り込んだ地として知られている。全く持って山の奥の、だれがわざわざこんなとこ来るの、というほどの秘境だ。そんなこと言ったら怒られそうだけど。でも金湯館は風情があってお湯もわたしは好きだったなあ。今は前にあった場所からさらに奥に移ってるみたいだから、建物も新しくなったのかもしれない。我らが到着した時には都内ナンバーの黄色いS660が停まっていた。こんな車に乗るのは若者にちがいないが、よくまあ、くるなあ、わざわざ泊まりに。安くないよ、このお宿。

そんな霧積は染み出しが凍って氷柱となるアイスクライミングのゲレンデでもある。アイスを始めたころに2回きて、初めてのバーティカルをノーテンで登れたので師匠に褒めてもらったんだが、今回それをいってもすっかり忘れられていた模様。だれもいないね。ここもさびれたね、とかいってトップロープを張り終わったと思ったら、どどどっ~~~~と大量の人がきてびっくりした。どうやらガイド山行らしい。さて、5年ぶりという1本は、アイゼンがまったくあってなかったのにやり始めたのであっというまにパンプしてしまい、半ばで降りてふがいない出だしとなった。人が多くて嫌なので、下のほうに見えていた長いのがあったので、そっちへ転進。だれもいないいい塩梅の30mを独り占めして2,3本。となりのやや優しいのを1本やってもう何も握れないほどパンパンになったところで終了。時間も4時。あとは峠の湯にてしみじみ温まり、下仁田でソースカツどんを食して帰りました。

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