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2018年3月

Happy Birthday

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そんなわけで、下の子の誕生日祝いを、珍しくジャスト当日に執り行った。場所は昨年予約がとれなかった近所の焼き肉屋。なんだかしらないけど有名店人気店らしく、3週間前でも9時しか予約がとれなかったらしい。そんで、待機してないと席が空いたそばから案内されるので、下手すると待たされるかも、とか。なんだそりゃ。

というだけあってたしかにうまかった。しかも安かった。

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彼も26歳になるのだが、20代も後半になるとなんかちょっと気分が違うなどといっていた。

前の記事にでてきた残された姉弟の弟が、じつは彼と1日違い。14日生まれ。そんな縁で幼稚園で仲良くなったのだった。3月生まれの男の子は、同学年のうちで一番ハンディが大きい。女の子はそもそも男の子よりしっかりしているから、少なくとも3月生まれの男の子よりは有利な気がする。

そんな自分たちの立ち位置が子供ながらにわかるようで、下の子は特質を生かしておちゃらけキャラで愛される術を会得したように思う。けれども14日生まれの彼は、とてもシャイで頑固でそのころから今でも同じく、自分をアピールすることが嫌いでへたくそで、とても不器用で、今の世の中では生きづらい人種。優しくて芯が強くてすごくいい人間性でも、今の社会は合理的で容量が良くて口達者でコミュニケーション能力がないと評価もされず場も与えられない。どうかと思う。

家族と誕生日を祝えないばかりか、その日にお父さんの葬儀となってしまった友達のために、下の子と一緒に彼の幸せも祈った。

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また巡り来た季節に

3月になって一気に明るくなったのはいいけれど、やはり今年も来ました。花粉の季節。

そしてうわさどおりやってくるのが遅くて量も多いのか、凝縮された攻撃になっている気がする。今年はひどい。

目鼻耳がかゆいだけじゃなく、目はすでに痛い。薬は飲まないからひたすら耐える。何が辛いって運動ができない。山も近づいては後悔し、走っても後悔し、プールにいってもヒリヒリする。

3月は例年、つらい。季節の変わり目であることと年度の変わり目であることから、変化が多すぎて落ち着かず、心がざわざわするから。下の息子をはじめ、大事な人の誕生日も多いのに、のんびり楽しむことができない。

そんなところへ、家族ぐるみで長年お付き合いしてきた大事な知り合いがまた一人逝ったという知らせがきてしまった。すい臓がんで余命3か月といわれて2年がんばった末逝った親友のご主人。友人が亡くなる頃から初期の膀胱ガンが発覚していたけれど、薬物治療で乗り切れるとのお話だった。

それが昨年11月、友人のお線香をあげにお邪魔した時、すでにモルヒネを使っているときいて暗澹たる気持ちになって心配はしていた。

けれどもあまりに早かった。なぜそんなに急いで。

娘も息子もまだ20代というのに、二人で喪主を務めるという。なんと痛ましいことか。たった二人残された姉弟。思うたびに泣かずにいられない。

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