スキー

年末は北海道スキー

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毎年年末の休みが少なくなっていく。去年までは1日は早く休みに入って、八甲田の山スキーやら山行を楽しんでいたのだが、業務の変更後は月末月初は休めなくなってしまった。

そこへ夫が今年は早くも秋前にリーチをかけてきて、年末3日間がっつり家族スキーが設定されてしまった。まあ、自腹でないし、子供たちとのスキーは楽しいからそれはそれでいいのだが。

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29日、朝から荷物をうけとって洗濯やら掃除やら車のルーフボックス取り付けやらして、上野にむかう。ついてから荷物の確認をして積み込み。羽田へ向かう。駐車場の予約がとれないといっていたが、無事空港Pで空きをみつけて駐車。夫はレンタカーを借りるので一足先に5時半のJALでいくという。残り3人は8時半発のANA.。ここで3時間ほど時差があるが、一緒に車でいったほうがいいので我らは暇つぶしをすることになった。

で、夫がチェックインに向かっているあいだに、ムスコ2がEチケットをなくしたという。これはオンラインチェックインをしているものなのでなくすとひじょーに面倒。しかも夫名義の特典なので自力では再発行不可能。戻ってきた夫にすぐ告げると、自分がいけばなんとかなるかもという。なにしろダイアモンドホルダー。でも、ただでさえ時間がないところ第1ビルから第2ビルへ移動しなければならない。タクシーやら連絡バスを待つほうが時間がかかるというのでひたすら大荷物のカートを押して(板4本、巨大ボストン2個)走りに走る。

受付であれこれやってもらったり操作したり、すったもんだの末、なんとかかんとかボーディングパスを出すことができた。夫また第1ビルまで飛んでいき、なんとか間に合った模様。あとは高いご飯をたべながら3時間つぶして我らも無事搭乗。千歳到着が22時を回るころで、この日は苫小牧のビジネスホテルに泊まるのみ。

だが、ここでまた問題。夫、何もかんがえなかったいうのだが、レンタカーはなんとトヨタ・ヴィッツ。これコンパクトリッターカーですねん。キャリーもなし。これに4人分の板、靴、ボストン2個、各自のザック各1こをつまねばならない。もう、座席面積30㎝四方に天井まで荷物のある状態で3日間すごすことになり。どうかと思う・・・

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翌日、快晴。苫小牧をでて今日はルスツで滑ることにする。ルスツは、ムスコ1が1歳のころ、つまり27年前に一度きているが、なにしろ毎日猛吹雪でほとんどすべった記憶がない。どこにあるかすらよくわからないままだったが、今回やっと場所を把握。後方羊蹄山の南側に位置する。雪はすばらしく軽くてふわふわで、霧氷が最高に美しくて感動的。すいているし、リフトなどレイアウトも新しいし、コースも豊富ですばらしい。ただ、一番左のエリアでペアが1基しか動いていないのだけが不満だった。

とはいえ1日ナイターライトが付くまで久しぶりにすべりまくった。北海道は前回が旭岳・富良野の5年ほど前だが、外国人が増えたのには驚いた。ルスツでも4割弱という感触、しかも白人が多い。聞かれる言葉は英語・フランス語。たぶんオーストラリアやNZからが多いんだと思うけれども、アジア系もたくさんいた。

ゲレ食も以前ほどバカみたいに込んでいないし、値段はそれなりに高いんだけど量もあっておいしかった。

この日、宿は岩内温泉の旅館。広いお部屋でなかなかよろしかった。ケガニの晩御飯もオツでした。

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2日目はニセコときまっていたので、朝ごはんの後向かう。ニセコも10年ほど前か、1度きているが、これまた毎日吹雪吹雪こおりのせかい~~~ってなかんじで、ほとんど記憶がない。あるのは上部の吹きすさぶ吹雪のなかひたすらトラバースしたことだけ。

今回はご覧の通りのぴーかんで、目の前にどーんとそびえる後方羊蹄山がすばらしかった。マッシブなのね~、この山。まだ登っていない北海道百名山のうちの一つなので、2018年夏に計画しておる。もうひとつのこっているのが日高の幌尻。これがまたアプローチが難しい山なので残っているわけだが、一緒に今年やってしまおうと思っている。

ニセコはさらにガイジン率が高いのにびっくり。ここはどこ?

たまたまニセコヴィレッジに駐車してあがったのだが、センターがヒルトンのグリーンリーフ?とかいう宿泊施設からで、ここにうろうろしているガイジンはみな、いかにもお金持ちっ!!!っていう感じの人ばっかり。ちょっと気おくれしながらゲレンデにでる。さすが規模は大きいけれど、森林限界の上部はなにも変化がなくてあんまりおもしろくない。雪も軽くないし、非圧雪は荒れてでこぼこで、滑りにくくて大変つかれる。荒れてても雪が軽かったら全然楽なんだけどねぇ~。怪我しそうでいやなのよね、重く固まった雪。

コースも上級があまりなくて、あっても圧雪のつまんないバーンしかないし、ちょっと自己責任のオフピステ林間に入ってみたけど、これも荒れててあんまり気持ちよくない。コースも雪も、ルスツのほうが何倍もよかった。

ここも3時半までへとへとになるまで滑って、今宵の宿は五色温泉。ちいさい、秘湯の宿系だけど、温泉は硫黄の酸性泉でなかなかよかった。年越しのご飯はすでにおせちな雰囲気。おなか一杯たべてトランプして年を越す。

あけて新年1日は荒れるとわかっていたので、わたしはもうスキーは十分だから温泉巡りでもしようと提案していたのだが、夫はどうしてもキロロに行くという。わざわざネットでしか販売していない3時間券をとても苦労して購入。途中詳細がわからないからとスキー場に電話までして。

そしてたどりついたところが、なんとリフトもゴンドラもほとんど動いていない。これでいけるのは初心者コースと中級が2本ほど。あまりのことに払い戻しの交渉をするも、夫玉砕したもよう。でもねえ、電話までしてるんだから一言教えてくれてもいいよね。現地でリフト券を買うのなら搬器の状況をみてから判断できるけど、ネットでしか売ってないチケットに関しては別条件だとおもうが。全然おもしろくないし、いろいろと運営も非良心的。キロロは二度といかない。

いずれにしてもどうしてもモトをとりたい夫。無理にでも滑るというので付き合う。それでも1時間が限度で、雪風も強くなってきたのであがる。

あとはご飯をたべて、朝からの雪で乱れている千歳で案の定搭乗機が遅れ、東京についたら10時半。埼玉にかえったら11時半でした。ひゃ~つかれた。

あ~ちなみに、新調したブーツだが。いや~長年カントのある靴になれているからか、えらくつったった感じで、足首の前の部分が疲れ、ふくらはぎはぐりぐり押される感じでなんかちょっと違和感ありありだった。なれるのかしら。

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SKI あれこれ

八甲田の山スキーデビューしてから衝動買いしたRosingol のSin 7は、店員さんの言葉とちがって177㎝をとりまわせず、引っ越しも重なって山仲間におゆずりしていまはもうないが、その時に行ったアスペンが3年前か。それ以来、昨日ひさびさに神保町をうろうろしました。

そのこころは。

ブーツが11年たってしまったんですね。大宮の倉庫みたいなお店で買ったサロモンはもうインナーがへたれて足首がばがば。今年はたぶん、10年たつといきなりシェルがボロボロと割れてしまうプラスチック疲労が来るだろうと予想。同じタイミングで買ったダンナも買い替えるというので、これは乗らずにおらりょうか。らっき~相乗り~~~。だってこんなお高いもの自分で買いたくないですもの。

いってみるとまあ、今年は雪が早いせいとかで大混雑で座る場所もないほど。もういいモデルのいいサイズはかなり売り切れているらしい。それでも店長さんらしき人が対応してくれて気に入ったのがみつかった。初めてのアトミック。画像はネット拾い。

                  アトミックスキーブーツレッドスター に対する画像結果

最近のブーツはまず、カントという考え方が排除されたらしい。たしかにな。素人の域では何が違うか影響なんぞないと思う。

そしてわたしらが前に買った頃はインナーをカスタマイズして成型できるのが上級機種にちょっとあったぐらいだが、いまはこれが標準装備、さらにはシェルも熱成型でカスタマイズがほぼ8割らしい。痛いっていうのは今や過去の話らしい。初代サロモンでは靴の中血まみれになった経験はなんだったんだろう。そういえば今のサロモンの前はなにはいてたかな。全然覚えていない。。。。ロシニョールだったかな。

しびれるほど締め付けて感覚がなくなると有名だったラングさえ、膝入れはくにゃくにゃするくらい柔らかくてシンプルで軽い。んまー。10年ひと昔ですわね。メーカーも、毎度おもうけど、栄枯盛衰。昔あった板や靴のメーカーで昨日見られなかったのはたくさん。スキー人口そのものが減っているから仕方ないのでしょうが、国産ではカザマ、ニシザワなんか懐かしいねぇ。のったなあ、カザマも。デザインがださかったなぁ。でも小賀坂がまきかえしているのか、結構目についてうれしい限り。昔は長いのが偉かったので、2m超えの人をみるとほ~って思ったものだったが。

海外ものでしぶいところではエランなんかは、うちの息子たちは今乗ってるけど、お店じゃみかけなかった。競技用とはまた違うけど、我々一般人がみるのは小売店だからね。今の流れはロシニョール、アトミック、サロモンが御三家という感じでしょうか。ブーツはラング、サロモン、アトミックばっかりでしたね。とはいえ、これは行く店の対象層によるもので、ニッピンとかいけばもっとコアな渋いのが並んでいるんでしょう。今回はゲレンデスキーヤーのお供なのでニッピンはパス。

                ロシニョール バンディット xx に対する画像結果   

それで気になるのが、15年乗ってる、わが愛機ロシニョールバンディットがまだいけるかどうかなのである。オールマウンテンとかエキストリーム系とかの走りだったが、今やもう、このタイプを探すのは難しいようだ。店でもベテランの店員さんは見てすぐ反応するほどの往年の名機であるが、さすがに最近はトップコートが黄色く変色してきてるし、だいぶ年季がはいってきた。割れなきゃいいけどなー。こちらも画像はネット拾い。

ちなみにここ2年ほど家族スキー旅行の記事がなかった。2016年昨年は斑尾タングラム。2015年は東北(福島~山形天元台~蔵王)雪がないだけじゃなく、最後の夏油では大雨に振られてっびしょぬれで泣いたな。2013年末は男3人でイタリアでわたしはネパールだったから不参加。でおもいだした。2014年もわたしだけ八甲田に山スキーの予定がはいっていたので男3人で東北巡りだった。

そしてことしは年末からひさしぶりの北海道だそうだ。これまで3回は全部ほぼ吹雪だったから晴れるといいなぁ。晴れたニセコを滑ってみたいものだ。

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みんなでスキー

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今シーズン初の家族とのスキーは野沢温泉、ひさびさ。実に15年ぶりくらい。わお。
かわってなかったわ~。
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土曜日もそこそこ天気がよくて、この日は初めての戸狩ですべる。小さいけど、結構おもしろくて、非圧雪バーンいっぱい。その中で、きれいに整地されたモーグルバーンがあって、息子二人の華麗な滑りを堪能。次男ぼーもいつのまにかとてもうまくなっててびっくり。
翌日日曜日は、午前中ひどい吹雪だったけど、予報どおり3時からはご覧のぴーかん。
右は一晩で40cmつもった雪。車を掘り出すのがたいへんでした。野沢っていつもこう。
 
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ああ、そういえば大きな変化があった。午前中の猛吹雪の上部、ゴンドラを降りたところにいたかわいい子。こんなふうに外国人がすごーく増えていた。若いひとだけじゃなくて、家族連れもとても多かった。上の平は、あまりの吹雪で顔が凍傷になるかと思うほどだったのに、小さい子ががんばって感心。
 
午前中は下のほう、日影ゴンドラで。非圧雪の上級バーンがたくさんあって面白い。わたしも両膝怪我してからは、怖くてコブ非圧雪は避けてきたけど、今年はなんだか行ける気がして、ひさびさにチャレンジ。兄ちゃん先生の的確なご指導で、なんかちょっとステージアップしたかんじ。
午後からは人もすいてきたので、長坂ゴンドラにもどって、スカイラインやら牛首やら楽しんだ。おもしろかった。
 
温泉もよかった。泊まった宿にあった半屋外の露天。野沢はクソ熱い無色透明の湯と記憶していたが、この露天は白濁硫黄のぬるーい湯。体温より微妙に高いくらいなんだけど、これがめちゃくちゃ気持ちよくて、アルファ波、シータ波でまくりで、50分くらい夢うつつで揺蕩っていたのが最高だった。
帰る日、そのクソ熱い街中の共同温泉に寄ってみると、狭くて熱いのにオーストラリア人のおばさまが二人、どーんとべちゃ座りしながらお湯をたのしんでいた。外国人もかわったわね~。
 
さいごに。雪をのせたフォレストグリーンの車は愛車レガシィ・ランカスター13歳15万キロ。これがラストランでした。帰りの高速で、こいつといったあちらこちら、いろんなことを思い出しながらステアリングを撫でていると、ジーンと涙がでそうでした。ご苦労様。鹿とぶつかってバンパーが割れ、タイヤホールがつぶれ、マフラーは穴があき、いつ落ちてもおかしくないくらい錆び、後ろタイヤはほぼパンク、ブレーキも錆びて効かないという、満身創痍でよくがんばってくれたね。ほんとにいい車だった。エンジンは今でもまったく快調なんだけど・・・。
跡継ぎには、トリビュートで、同じナンバーをつけることにした。
お別れは辛いなあ。

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2015 あけました

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暮れは27日から31日まで、青森は八甲田へ、山スキーにいってきた。

大好きな酸ヶ湯に浸かり、雪まみれになった数日間であった。同系列高級ホテルの八甲田ホテルのお湯にも入ってみたけれど、こちらは硫黄分が薄い分、PH 値は低く、1.2と玉川温泉なみ。二つの温泉でタオルがぼろぼろになってしまった。
暮れ、ちょうど酸ヶ湯で餅つきのイベントに遭遇。なにやらありがたそうな搗き立てのお餅の振舞にあずかってきた。

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帰りには、古遠部、大河原、○○の各温泉巡りをしながら帰ってきた。
古遠部は有名で人気だけど、わたしのなかではそれほどでも・・。知らない人はびっくりするかもしれない析出物も、好きでしょっちゅういっている長野の加賀井温泉一陽館を知っていると、驚かない。泉質も鉄分の多い赤湯で、わたしの好みではない。
それよりも驚愕は○○温泉。これは素晴らしすぎて言葉にならない。押し寄せられると惜しいので、あえて伏字。温泉好きの師匠に教えてもらって今回探し当てて行ってみたが、ほんとに驚愕。名湯秘湯ともてはやされる並み居る一級クラスにまったく引けをとらないどころか、堂々横綱を張れるすごさ。その素晴らしい色とモール臭、ゆったり浸かっていられる適度な湯温、たっぷりと息づくように湧き出す源泉を透かして見ると、透明なエメラルドがこぼれ散るようでうっとりしてしまう。あふれる浴槽脇で寝ころぶと得も言われぬ陶酔。

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山スキーは新調のロシニョールSIN7の初乗りだったけれど、雪が重くてモナカで、とても初心者には太刀打ちできん。こけて埋もれて起き上がるのだけでへろへろになる、しょっぱいデビューだった。
いや、ツアーの人は170なんで長くないよ、っていうけど、わたしには長いのよ~。初めての長さで、かつバンビロだから、細いトレースの登りなんか、もう、ずるこけて埋まってつっかえて、どうしようもなく辛かった。楽しみにしていた樹林地帯も、雪が重くて、年末の大掃除で痛めた腰と膝を抱えてはつっこむ勇気もなく、ただただ疲れた山スキーとなってしまった。
今頃は砂漠からでてきて、マラケシュのカスバを彷徨っていたところだけれど、びっくり。
モロッコ経由でイギリスに帰国した人がエボラ発症しているんだよね~。まあ、行っていたとしても接触の可能性は皆無といっていいだろうが、報道はされていないものの、モロッコでも死者がでてはいるので、実情がどうだかは未知ではある。

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そして、暮れにロードスターが壊れてしまった。グースもなんだかんだ修理に8万くらいかかってしまったし、財布が寒い。。。
しかも3月車検目白押し。。。ううう。。。。
てことでグダグダな元旦である。いろいろと悩みはあるんですが。

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じゃ~~~~ん!
ロシニョール SIN7  です。
なんと贅沢にもニューモデルです。きゃー。
昨シーズン、八甲田で初めてバックカントリーのツアーに参加して、初めてレンタルではいてみたファット。その威力に愕然。一度だけ外れたのでツボ足で立とうとしたところ膝上まで潜る雪。なのに板を履いてるときにはそんなこと全然わかんなかった。そのくらい浮くのですねぇ。
すごい。。。。いつかほしい。。。。ていうか、とうに飽きているゲレンデよりも、これからはこの手でいけばバックカントリーが楽しめるんじゃん。。。と気が付いたわけです。
でも、いわゆる山スキーというとゲレンデ用以上の初期投資が必要だときいていたので、ずっと二の足を踏んでいたら、あなた。友達の板選びにつきあったスキー道具のメッカ、神田神保町にて、いつの間にかお買い上げしてました。 なぜって、聞いていたのと全然違って、納得のお値段でゲットできたのですねー。それとなにより一目惚れ。この男前なデザインに。かっこいいー。
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画像悪いからわかりにくいですがこのマーカーのツアーというビンディングを使えば、歩けるんですねぇ。どうせ登山口から登り上がるなんてことはこの先ないでしょうから、基本ゲレンデベースのバックカントリーツアーという形になるでしょう。
となると、ゲレンデにも対応して滑る重視のものがいいわけです。
この先必要だったらシールを使えばいいのであって、当面これでわたしのやりたいことはできるのですね。わくわく。早く雪積もらないかなー。

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一週遅れ

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苗場にいってきました。スキーを始めた26年前以来2度目。神楽までいけるようなったというので。26年前の苗場はバブル絶頂期。二度と近寄るものかと思ったものでしたが。

当時はね、リフト2時間待ちは普通でしたね。隔世ですね。相変わらず賑わっていましたが、それは小学生以下が無料という施策と、ボーダー中心というところでしょうか。しかし何度もいいますが、ボーダーってどうしてコースのド真ん中やリフト降りた出口に座り込むのでしょうか。常識で考えたら邪魔になることくらいわかりそうなものですが。しかも危険です。

とはいえ、非圧雪バーンを多く与えていることからか、ファットスキーの山スキーヤーも多かったですね。一見、ヨーロッパ風。いちおうコース外立ち入り禁止と看板はでていますけど。黙認ってかんじでした。

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新年

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2013年が明けました。今年はどんなことがまっているのでしょう?

とりあえず31日夜山小屋へ。1日朝起きて志賀へ初滑り。ジャイアントから入って発哺、西舘、一ノ瀬から焼額、奥志賀と滑り渡り。さすが志賀はエリアが大きくて一日飽きない。おまけに寒かったせいで、霧氷も雪も最高。片栗粉のようにキシキシ鳴る良い雪でした。私はもう、怪我が恐いので慎重な滑りですが、今年は次男がネットに突っ込んで肩を負傷。一日片手で滑っていましたが大事にはいたらなかったようです。彼は近視がひどくなったのに、メガネをかけないのでみえなかったというのですが・・。

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今年のおみくじは「中吉」。ですが、運気は下降気味、なにごとも慎重に、だそうな。

【目標】地道に楽しみましょう。良いことをして。

【山】

・岩:どこかいけたらいいなぁ

・沢:また3本くらいにしとこう

・雪:厳冬期=正月早々、初体験になりそう

   残雪=五竜。

・縦走:ぜったい悪沢・赤石・聖・光!

・クライミング:なるべくいくようにします

【自転車】

・レース:今年も何か1本。

・遠乗り:今年こそ乗鞍

【ダイビング】

・沖縄にできるだけいく

【バイク】

・高速にのる!のって遠出する!

【旅行】

・どこかかならず海のそとへ1回は。

今年はなんとなく気合の入らない年明けです。ということで目標もシンプルかつ低次元になっております。振り返りがめんどくさくなってきたのもありまして・・・

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ふりかえり

2012年の振り返りです。今年は結構いいかもしれない。

目標

  ・自分で判断する目は持ちながら「人には寛容に自分には厳しく」の心でいきたい
   どうかな~。そこそこでは。。。

  ・アイス     どこかホンチャン1本。ゲレンデもホンチャン1本、ゲレンデ数本
  ・       どこか1本。ちゃんと岩トレします今年もゼロ。
  ・        特に行きたいところはないけど、3本くらいは。
                                       3本達成。リベンジも
  ・縦走      南。聖と光で1本。悪沢と荒沢で1本。南は全滅
             北。立山と薬師で1本。           北は薬師達成
  ・         白馬、五竜(残雪)バースディ山行はどこにするかな~
                                    白馬達成。杓子、谷川も

  ・クライミング  ちょっとはまじめにやらないと。それには体軽くして
                                          少しがんばった                     
自転車

  ・レース    できれば初参戦。ツール・ド・おきなわがいいなと思っている
 
                                   ツール・ド八ヶ岳で達成
  ・ツーリング まずは昨年やり残した乗鞍ヒルクライム 乗鞍トライbut敗退
            能登も走ってみたい。それとシクロで林道ツーリング1本。
                                            能登達成
                                     
シクロは乗らなかった

バイク 

  ・とにかくたくさん乗って慣れる。慣れたらちょっと遠くまで
                                  乗ったけど遠くはまだ無理
  

ダイビング

  ・今年は沖縄にいこう。 気がつくと昨年は1回もいってない。びっくり。
                                            沖縄達成

【仕事】

  ・なれない部署なので、粛々とミスのないようにまぁ、そこそこ

その他

  ・仕事の様子にもよるけど、海外放浪の準備をしたい。ネパールの下見とか
  そのためにはちょっと節約して貯金しないと。昨年後半はお金使いすぎた
                          海外ゼロの年となった。貯金はやや回復

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まともな国内スキー今期初

年末31日、3本目で怪我をしたので、家族全員ですべるのは今回ほとんど初。

ということで、猪苗代へいってきました。035

海のような猪苗代湖を回って、初日は猫魔。小さいスキー場ですが、ここの名物「ねこまんま」をたべてみたくて。結局、わたしはちがうメニューをえらび、家族がたべてみたんですが、要は鰹節としゃけのそぼろにお醤油かけた素朴などんぶりでした。
むかし、わたしが子供の頃、犬や猫には専用のフードというものはありませんでした。彼らは人間の食べ残しを貰うのが普通でした。猫はそれこそご飯に魚の骨に味噌汁をかけたもの。犬も似たようなもの。蛋白食なのにね。

029 宿は磐梯高原ホテル。メゾネット方式のなかなかすっきりしたホテルです。温泉は鉄分の多い赤い泉質で掛け流しだそうな。なかなか良い湯でした。030
ご飯はバフェでしたが、50種類ほどもある料理は、どれもこれもオリジナルでどこでもみたことないようなメニュ。しかもおいしい!!!欲かいて胃がいたくなるほどたらふくいただき 、せっかく頼んだ地物のワインもろくすっぽのめず。部屋に帰ってもごろりとねころんだらもう、おきられません。とうとう朝までソファですごしてしまいました。

014 2日目はホテルの裏にひろがるアルツ磐梯スキー場にて。奥までひろがるスキー場はバリエーション豊富で機動力もあり、なかなか面白かったです。ここはモーグル用のバーンが整備され、さすがに怪我のわたしは遠慮しましたが、息子×2は大喜びでした。

037 家族で滑るといっても、もう、それぞれペースもちがうので、ばらばらに滑って2時間ごとに集合という形になりました。こういうところにもそろそろ家族として動きも終わりかなぁと感じるのでした。

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いってきました。

022_2  暮れの31日にけっこうな怪我をしてから1週間。まだ腫れて曲がらない膝をひきずりながら も、8日土曜日の朝には機上の人になりました。おかげさまで全部ビジネスだったので、膝は伸ばしてすごせました。これが曲げたままだったら正直辛かったとおもいます。

往路はスイス航空にてまずチューリッヒへ。そこでジュネーブへと乗換え。トータル13時間ちょっと。
ジュネーブ着は夕方で、そこからは手配したトランスポートサービスでシャモニへ。063
ホテルについたのは8時過ぎでしたか。やっぱりヨーロッパは遠い・・・・

復路はジュネーブからフランクフルト経由のルフトハンザ。フランクフルトからはエアバスA380でした。おととしのシンガポール航空仕様とはちがってばかばかしいほどの贅沢感はなく、さすが質実剛健ムードの席でした。ごはんも丁寧でおいしかった。もちろん飲み物はビール!往復それぞれ4本は映画をみたな。。。結局飛行機の中ではほとんど眠らず。

107 初日は早朝、街の散歩のあと、さっそく一番近くのスキーエリア、ブレバン&フレジェールへ出掛けました。滑れるかなぁ~~~。。。。。

不安に思いながらもおそるおそる滑りました。まだ痛みが残っていたので、4,5本、やさしいコースをゆっくりと。正加重なら大丈夫そうです。でも疲れた。がっちがちにテーピングしているから、締め付けられて紫色に・・・

2日目は一番スイス寄りに奥まったバルムへ電車にのって。スキーの格好のままのれます。041 板を置く場所もちゃんと作ってあります。昨夜から降り続いている雪がきゅきゅっといい感じ。長い長いコースを楽しみながらゆっくり滑るととても気持ちがいい。モミやトウヒ系の針葉樹は巨大で深く、美しい。午前中は雪とガスだったけれど、昼から急激に晴れ上がり、はじめて山が見えて感激。一日中、かなり滑って、中斜面もいけると確信。

3日目は午前中晴れの予報だったので、チャンスとばかりにエギィユ・ドゥ・ミディとモンタンヴ076ェールの観光へ。写真とお店冷やかしの一日で休養。

4日目、一日待って予約できたバスで、イタリア側のクールマイユールへ。ここは名前が素敵で、なんとなくずっとあこがれていたところ。アオスタとともに。
でも、ここだけいくにしては小さいので候補にあがっていなかった。ところがなんと。シャモニから共通パスで、モンブラントンネルを抜ければ1時間。別料金払わずに楽しめることを着いてから知り、小躍り。お天気も最高で人も少なく、雪質も上々。142
なかなかいいスキー場でした。ランチのパニーニがすっごくおいしかった。

そしてこのクールマイユールは、山道具のグリベルのお膝元。日本でため息をつきながら眺めていたカーボンのアイスアックスが激安・・・もちろん購入♪(購入したのはシャモニのお店です)

5日目。上級者が好むグラン・モンテのスキーエリアへ。硬くて長くて疲れた。1本が何キロもあるし、中級とかいってかなりの斜度なんだもの。緊張しました。

175 6日目。最終日は、初日にあまり滑れなかったブレバン・フレジェールへ再び。こちらも南斜面で硬いのだけど、あかるくて、なにより正面のモンブランからアルジャンティエール氷河までの眺めがすばらしい。最期のご褒美かドピーカン!
正面にずっと、だいすきなグランド・ジョラスを眺めながら滑れる幸せ。

あんな垂直の氷の壁を、途中壁に体をしばりつけて真冬の-30度をも越える凍った夜をやり過ごしながら、たった一人で攀じたクライマー達のすごさを改めて思う。

056 シャモニは深い谷間だった。周りにたくさんのスキー場があって、どこも無料バスでいくことができる。なにしろ目の前に4000M前後の山が迫っていて、景観がすばらしい。幸せになれる。食べ物も、チーズの産地で、とくにトームやレブロションが有名。クロタンなんか日本で買う1/3、300円しかしない。牛乳もバターもすばらしくおいしい。イタリア国境すぐなので、イタリア系の味もよい。物価はそれなりに高いけれど、むちゃくちゃではない。英語もそこそこ通じる。みんな親切でやさしくて、気持ちのよい街だった。

こうして5日間、なんとしっかり滑ってきました。さすがにオフピステや氷河スキーは残念ながらあきらめました。でも、いつか、きっともういちどいって、氷河を滑ってみたい。
深い雪を腰まで埋まりながら切っていけたら、どんなに気持ちがいいだろう。255

それにしても、ゲレンデで滑ってるのはヘタクソばかり。ほんとにスキーヤーといえるのは、ファットスキーを担いでビーコンやゾンデもしっかり装備してハーネスとメットをつけたオフピステスキーヤー。いやいや、かっこよかったです。

アルバムはこちら。230枚ありますので、ゆっくりご覧ください。疲れます。。。
サムネイル右の二重矢印をクリックすると右側のメニューバーが消えます。
F11キーで全画面にしてご覧ください。
http://picasaweb.google.com/chie.freetempo/201101816#

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