自転車

沢と自転車

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7月梅雨も明けたので、年に1回の(最近は)沢にいくことにした。

赤牛でルートファインディングや渡渉において、ひさびさに軽いバリエーションとなり、たまには真面目なバリエーションにも触れておかないと、という想いが強かったので、季節柄沢に行くことにした。しばらくクライミングからも離れているので、登攀系は避けて、癒し系をリクエスト。もちろんイワナと焚火付き。

師匠からは皇海山の西山麓、タニ川の支流、小田倉沢の提案。もとは苗場のほうへ行く予定だったが、天気が悪いので転向。金曜日の10時に集合して出発。ひさびさの師匠の車は、いつのまにか4WDのステップワゴンハイグレードに進化していた。

入渓点付近の広い駐車場に12時前には到着。師匠は飲めない人なので酒盛りもなくそっこー就寝。明けて6時。沢支度をととのえ、トポ通りの廃屋脇からタニ川本流へと降り、すぐの小田倉沢へとはいる。しばらく水もないがやがてそれらしい沢になる。

1年ぶりの沢は、水のきらめきが美しい。小さい滝が3,4つ続いた後、すぐハイライトの大ゼンがでてくる。たいした苦労もなく巻く。途中の滝も、泥付きの巻き2,3回であとは全部直登。

困ったのは小田倉沢は午前中に遡行終わってタニ川に戻るルートだけれど、師匠が設定した丸山のコル越えがなかなかわからず、へんに尾根に上がってしまったため、3つほど谷を渡る形になってえらい遠回りになってしまった。この頃からカミナリがなり始め、雨がときおりポツポツ落ちてきたけれど、大した降りではなかった。

なんとかかんとかコルを見つけてやっと本流に合流したところで4時。幕にはちょうどいい時間。イワナの塩焼きのための棒の準備に余念のな師匠のよこでわたしは水汲み。ところがいつになく苦労するのは、どうしても葉っぱやゴミがはいってしまうから。なんで?

と思う間に、みるみる水が濁り始め、着いたときには澄んでいた水があっというまに濁流に変わった。通りかかった釣り人にきくと、本流の上流は土砂降りだったらしく、逃げてきたという。ギリだった~。

そこから潤沢な焚火材でごはん、イワナを賞味し、暗くなったら就寝。次の日は朝から天気もすぐれないので降りて温泉にいくことにした。すてきなジェラートをお代わりまでして、すごくおいしいカボチャをまるっと一個買って帰った。

自転車はついにローラー台を設置。GIANTのFUID式。評価も高いようだし、またエアロバイクを上野から運び返すのもばかばかしいし、ローラー台のほうが実践的にトレーニングできるから。ビアンキでやればタイヤを変える必要もないし。やってみるとこれはさすが。5分で汗の水たまりができる。がんばって白石登り切れるようにならなければ。
まだまだ心肺が足りんです。

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最近のアクティビティ 山と自転車

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                 〈竹村新道からみた槍と北鎌尾根〉

タンザニアの合間に最近の活動の備忘。タンザニアは写真の選択がめんどくさくてなかなか進まない。

6月末に念願の南アルプス 聖岳・光岳の縦走完了。これで南アルプスの主要な山は走破。百名山も残すところはなくなった。ちなみに百名山はそろそろ90に近くなった。残すは北海道幌尻と羊蹄山、東北が早池峰、関東が筑波山、草津、男体山、四国3山、九州が阿蘇と祖母山、あら、あと11だわ。

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光岳はつまらなかったが、光から聖までの景観はすばらしく、南アでこんなにも庭園のような美しいところがあったのかと驚きだった。小屋開け準備のおじさんに、去年蔵のビールの放出までいただき、最高でした。

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7月海の日の連休は9月予定の長期縦走の下準備として、これも念願の赤牛へ。普通は黒部ダムまでトロリーバスでいって、ダム湖を船でわたって奥黒部ヒュッテまでいき、そこから読売新道経由。または新穂高温泉の方から三俣蓮華を経由して。でもこれは時間がかかりすぎるので却下。あとは高瀬ダム右岸をいって竹村新道か伊藤新道にてピストン?

私は七倉山荘から船窪新道を登り、船窪小屋まで3時間(コースタイム6時間)。スタートが9時になったので無理かと思っていたがこれならいけるとおもい、針ノ木谷へくだる。せっかく1400m急登をのぼったのにまた1000mおりることになってがっくり。しかも水量が多くいちいち靴を脱ぐのも面倒で、2回目からは膝までつかって渡渉をかなり繰り返す。ルートも不明瞭でまず人の歩いている気配はない。ひさびさにドキドキしたが、素晴らしいテンバをみつけて狂喜乱舞しつつ1泊目。

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2日目は6時にでて奥黒部ヒュッテ経由読売新道をとおって念願の赤牛まではよかったが、ここから水晶まで天候急変。読売新道でたあたりから猛烈な強風になったのが、この先雨も加わって暴風雨。立っていられないような冬の富士山級でほんとうに消耗してしまった。水晶小屋で泊まるつもりが、なんと改装中で営業前という。野口五郎まで行くしかないかと思ったら、歩いてくださいと言えない状況なので特例で空きスペースに泊まってくださいと。よかった。地獄に仏。改装中なので場所がないのだが、踊り場みたいなところにお布団までつかわせてくれた。もちろの料金は通常並みで。

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最終日、野口五郎から烏帽子を回ろうかと思ったが、絶対混んでるのは明らかなので、前から気になっていた竹村新道をおりることにした。裏銀座の山並みが強風をさえぎってくれるのでのんびり槍の雄姿を楽しみながら下り、なつかしい湯俣晴嵐荘でかき氷をたべたり、温泉につかったりして、最後はタクシーにて七倉山荘まで戻り。

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しかしひさびさにプチバリで精神的に消耗してしまった。竹村新道を歩きながら、来週は山はおやすみでもいいかなと初めて思い、歩くのに初めてうんざりして、これはいかんと。

モチベーションを復帰させねば。

自転車は、6月の白石でへたれて登れなかったショックがひどく、でも考えたら初心者のちょいのり程度のビアンキでよくこれまでがんばってきたとおもい、7年乗ってさすがに初心者レベルは脱したことだし、やはりヒルクライムには軽いのが欲しいと思い始めて、さがしてみてもまずサイズがない。最近女性向けといって小さいサイズもいくつかでているけど、どれもこれも、女はこの程度だろ、というのがありありな適当な仕様しかなくて腹立たしい。

イタリアの老舗人気ブランドデ・ローザ。おなじく高級ブランド、ウィリエール。アンカーからジャイアントからいろいろみたけど、どれも思想がない。そもそも女性用って山もスキーもそうだけど、ちゃらちゃらしたデザインで素材も仕様もおざなりなものばっかり。趣味といえどもスポーツを真剣にやりたい女はたくさんいるはずなのに。

そんななか、チャリ仲間がみつけれくれたドイツの新進バイクメーカー、CANYONが、全社挙げての肝入れで女性向けバイクを真剣に開発したと知らされ。見ると、驚くほどしっかりしたコンセプトと仕様。これしかないと思われ決める。めちゃくちゃ硬派。

通販のみ、つまるところメンテも基本自分でやらなければならず、自転車屋頼りはできない。なぜなら現時点、自転車屋は自分のとこで買った物しか面倒見ないシステムになっている。持込はほぼ不可。ましてや仕様もUltimate WMN CF SLX Disc 9.0 Team CSRよくわからない取扱いのないメーカーの物なんて絶対に面倒見ない。Ultimate WMN CF SLX Disc 9.0 Team CSR

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が、英語でのやりとりで時間がかかり、実車試乗ができないデメリットを差し引いてもこれしかないと思うほどの魅力なので決めた。オーダーから1ヶ月半。やっと先日、ドイツから頑丈な特殊ケースに入って我が家に到着。さっそくあれこれパーツの整備等進めておる。ついでにビンディングも噂のスピードプレイに乗り換えることにしたのだが、これが噂通りきつくてかたい。いきなりキャニオンでガチガチやるのもいやなので、しばらくビアンキで慣らしてからと思い、ビアンキに付Ultimate WMN CF SLX Disc 9.0 Team CSRけ替え。シューズもあいかわらずサイズがないのを探しに探して、やっとボントレーガーの売れ残りカーボンレーサー仕様6000円という掘り出し物をみつけた。さすが池袋チャーリー。他のY'sとは全然対応が違う。だいすき。Y’sのみなさん、ここよく読んでくださるように。

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いままでのビンディングは、つけたときに何も知らずにビアンキを買った大宮のY'sロードの担当さんまかせでそのまま確かめもせず乗り続け、今回調べたらこれがマウンテン用で、これではスピードなんかでるわけない、って代物だったことが判明。当然履いてるマービックも2つ穴用だし、ボロボロになってるのでこれを機会に総とっかえ。山でも峠でもどこでもいくぞ~と。

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ついに

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やった。やっとカミングアウトできた。ほ~っ。

もう1ヶ月を切ったタンザニア行。いつ言おうかとそわそわしつつ、機会をねらっていたが、やっと本日業務予定確認の席でそろっと言ってまった。「おや、またどこかに逃げるんですか」といわれたけど、とりあえずするっと通過。まあ、いつものことながら通過するしかないわけなんですが。

 

だってもう、後戻りできませんからね。海外送金も終わり、無事着金の連絡もやっととどいて、すべて順調。

そんなことでいつになく気の早いことにすでにパッキング開始。ひさびさにバックパックで気楽だ。でも装備がいろいろと特殊。双眼鏡とか水着とかマラリアに罹患しないよう強力なDEET入り虫よけとかかゆみ止めとか。マラリアはごく普通に罹患するようで、おかしいなとおもったら現地で診察をうけないと、治療法・治療薬に経験のない日本に帰ってからだと治りがわるかったり後遺症が残ったりするらしい。

 

山もようやっとまともな山に近づけるようになってきて、先週は手始めに雲取にいってみた。

前白岩山からさきはすっぽりまだ雪の中で、林間は凍っているからアイゼンがあったほうが楽。わたしはなんと、冬靴を積み忘れてしまった上にカッパの上も忘れる体たらく。雲行が怪しくなって降ってきたので、芋の木ドッケまでで敗退。普段履きの安い運動靴も泥んこで沁みてきたし。とはいえ、かなりとばして歩いたから、トレーニングにはなった。。時間があったので、初めて三峰神社にお参りし、境内のありがたい温泉で汗をながす。これが意外と、といっちゃ失礼だが、結構なアルカリのいいお湯で、心身ともにすっかり浄化されて、非常にすがすがしかった。

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翌日はこれまた1年ぶりの自転車にのってみた。ほんとは菜の花盛りにのりたかったんだけど、今年は花粉が長かったのと菜種梅雨で週末がだめだったりで、やっと今週出かける。

夏日となったこの日、本当に気持ちが良くて、まだ菜の花もだいぶ残っていて、武蔵野の雑木の種々の緑にけむる若芽がとても綺麗だった。でも、自転車を楽しむ人が増えたのはいいのだけれど、やっぱりマナーは気になる。直前まできているのに対向から追い越して来たり、狭いサイクリングロードに群れで写真を撮るのにたむろしていたり、すれ違いで待ってあげたのに挨拶ひとつなかったり。

冬はほんとに好きな人しか乗りにこないから、ただのすれ違いでもいちいち挨拶したりして心ほのぼのなんだけどね。

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ガシガシ飛ばす必要もないし、リハビリだし、のんびりポタリングだから、途中のお気に入りポイントにもじっくり滞在。その1は通っていたバイク教習所のとなりのサーキット。本日はバイクと子供ライダーのチビバイク。次は迂回路の途中、たんぼのラジコン飛行機さんたち。そして最後は目的地の本田エアポートでスカイダイビングというお決まりのコース。

1年ぶりだといろんなことが変わっていて、まず整備中のサイクリングロードが一部綺麗になっていてびっくり。残念ポイントは本田エアポートの広場からはベンチが撤去されていたこと。風もあたたかく穏やかな南風で、真っ青な空にいきなりぽかっと湧き出てくるパラシュートに相も変わらず楽しませてもらった。 

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しかしつくづく思うのは、ほんとうに今暮らしているあたりはいいところだということ。ものの5分で素晴らしい荒川サイクリングロードにでられ、大きな図書館やプールや市役所も5分。郊外型の駐車場の広い大きな店もあちこちにたくさんあって買い物には苦労しないし、、複合型のモールもららぽーと、レイクタウンと東西に2大巨頭、ららぽなんてチャリで10分。かわっぺりの公園を始め、広々とした施設には事欠かず、山も近くて高速も近くてのりやすく、関越・東北へのアクセスは抜群。以前はつらかった中央や東名へも、圏央道の整備で楽になったし。上野もいいですけど、やっぱりわたしはここが好き。

 

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春のいちにち

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一日あいたので、また自転車にのってみた。
自転車を始めたころからずっといきたかった榎本牧場のジェラートをいただきに。
大変な混雑でびっくりしたけれど、ジェラートはおいしかった。
帰り、川越線を超えたあたりから急に前輪がおかしくなったと思ったら、パンク。
急いでいたのと、コンパクト空気入れを持っていなかったので、しかなたくそのまま乗り続け。
強烈な向かい風もあって10/kmもでるかでないかで、ほうほうのテイで帰り着いた。
なぜか歯も痛み出してえらい目にあった。
そのあと、XVをナビ取り付けのため入庫してから、有楽町の交通会館までThe Ropeの40回帆船模型展を見に行った。私も知るきっかけになった、日経新聞の記事のおかげもあって、例年にない大盛況だったのだと思う。
6月からお世話になるので、教室の先生らしき方にご挨拶をしたら、とても親切に長い時間あれこれと説明をしてくださり、大変勉強にもなったし、恐れ多くて恐縮した。
昨年度の皆さんの作品はとても立派でびっくり。やっぱりとんでもないことをやろうとしているではないかと、困った気持ち。でも決めたのだからがんばる。
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はる~~~~

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いつの間にか3月も最後になってしまった週末。

春がきたようなので、自転車に乗りたくなった。腰をいためてから1年半。荒サイ(荒川サイクリングロード)を走るのは2年ぶり。なにしろロードバイクの中腰姿勢はとても腰に影響するので心配ながら、1時間ほど緩く出かけてみる気になった。
ペソペソのタイヤに空気をいれ、ジャージを身に着け、どのくらいの支度でいいかわからないのでとりあえずシューズカバーも装着。なつかしい乗り心地の愛車ビアンキ・イモラ@チェレステカラーにまたがる。
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まずは彩湖公園へ。腰を痛めるまでは平地でギア4枚目25~28km/hだった。本日はなにしろ2年ぶりなのでそろりそろり、ギアは1枚目と2枚目のみ、ペースは15km/h平均で。なぜ彩湖かというと、RCヨットレースを見たかったから。でも残念ながらレースは明日のようで、なぜか群れ飛ぶウミネコや、道端をのしのし歩くキジや、終わりかけたコブシ、ほころび始めた桜をみながらポタリング。腰もわるくない感じで、なにしろ春の気分は最高で、つい北へむかってしまった。
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なつかしい荒サイ、すでに野焼きも終わり、すっばらしい菜の花菜の花菜の花!!!
ずいぶん増えたし、手入れもされている気がする。はちみつの匂いにつつまれて、気分は最高に幸せ。のんびりこぐペダルも軽く、焦らず楽しむ自転車もいいものだ。
上尾橋も越えていよいよ本田エアポート。なぜここまできたかというと、本日の風具合なら絶対スカイダイビングをやってると思ったから。
案の定、大盛況のダイバーとギャラリー。エアポートにはなんと、チャリダー用の自転車ラックまで設置されていてびっくり。しばし青空の下、のんびり座った。
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翌日、改めてRCヨットレース観戦。途中から天気が下って風が強くなり、ほとんど30度くらいの角度まで倒れながらぐんぐん進むヨットたちに「かっこいい~~!!!」と歓声をあげながら、このために重いのを担いできたキャノン7Dで激写♪でも画像は携帯画像ですが。
ほんとに楽しかった。大興奮!
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春は別れと出会いの季節。わが家も例にもれず、13年大事に乗ってきた愛車レガシィ・ランカスターと最後のお別れをした。ディーラに預けて最後に体中をきれいにしてやりながら、涙が込み上げて仕方なかった。ありがとうね、本当に。ゆっくりお休み。

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さむい~

昨日21日に予定されていた「ツール・ド・草津」。やはり中止になりました。

膨大な費用と時間と人手をかけて準備する主催者側は、ちょっとやそっとで中止とはしないものですが、この季節はずれの寒波には降参だったようです。昨年のツール・ド・八ヶ岳も、前夜予期せぬ降雪で、当日朝必死の除雪、やっとハーフで開催されましたが、草津も昨年は同様にハーフだったようですね。

金曜日の夜から関東以北は寒波と前線。土曜日はさいたまは降り始めは午後遅くでしたが、山間部はずっと雪が降っていたかも。草津も土曜の夜から降り続き、当日も除雪が間に合わない積雪状態だったようで、それを自転車ってのは、まぁ、ないですねー。

レース中止はもとより、高速道路も雪のため閉鎖されてしまったのですから、行った人はみなさん帰り道に苦労したみたいです。草津まで自走した方、無事に帰れたのかしら。。。月曜日休まないと・・という人もいたかも。

というかこの予報をみたら、普通行かないと思うけど、奇跡を信じる人とかとにかく参加受付はしたい人とか、温泉入るだけでもいいや~って人とか、毎年いってるから絶対はずせない、という人とかもいるんでしょうね。お宿も予約しちゃったし、と。ここもちょっと疑問があるこの大会。。。どうして当日受付をしないんでしょうかね~。泊まるしかない、、、じゃない?

これで今年の目標レースがつぶれてしまった。別のにエントリーするか、今年こそ乗鞍をやってそれで良しとするか。そのほうがいいかもなぁ。他人にわずらわされないし。

レースは、沿道の声援やゴールの瞬間の感動は筆舌に尽くしがたいものがありますが、どうもあの前後のチャラチャラした感じは好きになれません。私はスポーツならスポーツに純粋に徹しいと考えるのですが、大かたの人はお祭り騒ぎも楽しみのようです。高級なファッションや持物を競う雰囲気も趣味じゃないし、そもそも競うっていうのが基本的になじまなくてこれまでレースは積極的になれなかったのでした。

自転車だけでなくて、スキューバにしてもスキーにしてもクライミングや山にしても、おなじです。それは人それぞれですし、回りの人の反応をみながら迷惑にならない程度に自分達の楽しみを追求するならそれはそれで文句をいう筋合いでもないとは思いますけど。ね。

で。珍しく2れんちゃんでクライミングジムへ。ベースキャンプは5ヶ月ぶり。またいつものようにビギナーから始まります。やれやれ。今回はしばらく会わなかった沢仲間が、冬中ハマッタといってとっても上手になっていてびっくり。日曜はゲロ混みでした。それなのに2月並の寒さで、ストーブが入っていました。

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またまたブレイク




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来週、草津で行われる「ツール・ド・草津」にエントリーしているので、さすがに練習しなくちゃ、とひさびさにビアンキで繰り出しました。最後に乗ったのはまだ寒風吹きすさぶ3月頭。だったかなぁ。その後は旅行や、その後の寒さと花粉のひどさで、全然乗る気がしなかった。そして今日。

まぁ~ローディさんの多いこと!さすがにベストシーズン。うららかなお天気の中、どこまでも黄色一色に染める菜の花と、柔らかな雑木林の若芽がとても綺麗で、すごく気持ちがよかった。コレだけ菜の花があると走っていても匂いに包まれる。あの蜂蜜のにおい。

自転車で出かけて何が気持ちいいかって、自分の五感が感じることに加えて、たくさんの人がそれぞれ思い思いのスポーツをして、休日を楽しんでいる様子を見るのがいいんです。観ているだけでホンワカ嬉しくなってきます。

今日こそ峠アタック!と思っていたのですが、朝瀕死になっていた携帯の充電に時間がかかり、結局でたのは11時。去年と同じく、物見山しか登れないけど、まいいか。越生のシロクマパンだけはいこう、と決めて。

途中道を間違えて遠回りしたけど、より快適なよりベターなルートを見つけることができたので結果オーライ。でもやっと着いたシロクマパンは、なんと4個しか残っていなかった。しかもまだほかほかしてるのに。よほどたくさんのローディさんが立寄ったのでしょう。
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それでもゴボウパンとアップルパイをいただいて一休み。帰途は西から強風が吹きつけて、ハンドルを取られるほどで恐かった。さすがにエアロバイク1時間半とはワケが違う。へとへとになりました。走行距離103.6Km、走行時間5時間半。

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春たちぬ

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今年も立春を迎えました。旧暦ではここを年の変わり目としていました。たしかに、なにかが変わっていることを感じる節目です。

基本的に春はあまり好きではなかったワタクシ。変化が激しく、、心がざわめいてソワソワと落ち着かず、お天気も安定しないし、なによりそこここに沸き立つ生まれ出るエネルギーに圧倒されるからです。でも、年々、そんな春がいとおしくなってきているのも感じます。自分が朽ちていくことを意識する年代になってきたからでしょうか。

一気に現実に戻りますが、何がスキって恵方巻♪だいたいがワイルドに食べるほうが好みなので、丸かぶりっていうがとてもよいのですねぇ。お正月は掃除や遊びに忙しく、人気のない御節料理を作る気もしなくなっていい加減ですが、節分はなぜか気合が入ります。豆まきもきちんとやって、食卓のしつらえもいいお皿をだして雰囲気UP。
でも面白いことに、恵方をむいて食べる為には、いつものように食卓を囲んで座ってたべられないってことになるわけです。皆さん、どうしているのかな?良く考えたらへんな光景。

その節分の日、空は真っ青でも相変わらず強烈な北風。そんな中を久しぶりでビアンキに乗りました。昨年末から試しているサプリメントがとてもいいらしく、ますます体力の充実を感じておりまして、エアロバイクもMAX負荷で90分ぶっ通し、実車にのっても全然応えない感じでした。そして実は、またまたエントリーした4月のレースに向けて、そろそろヒルクラのトレーニングをしなくては。

そんな久しぶりの荒サイにも春の息吹が。野焼きの後です。これも新しい生命のための知恵。まだ焦げ臭い焚き火と同じ匂いがプンプンと漂っていました。いつやったのかなあ。みたかったな~。なかなかの壮観だったことでしょう。真ん中の大きな樹が黒くなっていました。生きているといいけど。

サイクリングロードを隔てた向かいは広大な河畔ゴルフ場。迷子になったゴルフボールが焼け焦げていました。

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今週も荒サイ

Nec_0045_2どうも山が狭間の時期、かつタイヤも履きかえていない、さらに土曜日が土砂降り・・・ということで、山にはでかけず=自転車。

しかしっ・・・先週にもまして強い強い北風(;д;)

みてください。ホンダエアポートの吹流しは真横になっているだけでなく、パンパンに膨らんでいます。この状態で直立・・・とはいわない、直寝?まるでシルク・ド・ソレイユのパフォーマンス。
セスナも飛べずに待機しているくらい。北風に向かってほとんど体を水平まで倒して必死でこいでも、横風をくらうとハンドルをとられてふらっときてしまう。おそろしい。上江橋から上尾大橋までのフルパワートライアル的ストレート区間は、さすがにどんなにがんばっても25km/h。

スカイダイビングのみなさんも待機していましたが、たぶん勝機はなかったのでは。

でも、晩秋の光は透明で美しく、街に降りて来た紅葉にふりそそいでいました。

先週は半そでハーフでなんとかなりましたが、さすがに今週はしっかり装備。長袖アンダーに半そでのジャージを重ね着して下はCW-Xにハーフ重ね。向かい風の間は軽く汗ばむくらいでちょうどよかったですが、南下はかねて装備のウィンドブレイカーを羽織って帰りました。

グローブもこの次乗るときはウィンター、シューズカバーも必要だな、と思いました。

昨日の雨がうそのように晴れた今日は、できたら越生まで行くつもりだったのですが、ホンダエアポートにたどり着いた時点でもうオナカいっぱい。この先、一般道に出て横風にあおられてふらつくのも恐ろしいし、ナニといって目的もなかったので、帰ることにしました。

時間は短かったけど、心肺と脚力のトレーニングには最高でした。

  
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本日荒サイ

彼岸花の頃からすでに1ヶ月以上。ずっと毎週山だったのですが、今週は車が使えるにもかかわらずお出かけなし。散々行こうかと思ったのですが・・・

なぜかというと、腰が痛くて、どうやらぎっくり腰一歩手前とやらだそうで。

で、体メンテの先生に予約をしてみてもらうことにしたのですが、なんといってもすばらしい秋晴れではないですか。どうしてもじっとしていることができない~~

夕方の予約時間までビアンキに乗ることにすますた!

何の気なしに、半袖ハーフパンツで出かけたところ、思ったより肌寒い。これはのんびり休憩はムリだな、とおもいつつも、走っている間はちょっと汗ばむ程度でちょうどよい具合でした。

でも、行きかう自転車乗りの皆さん、全員長袖ロンパン。どうかするとウィンドブレーカーまで着込んだ人や、なんとシューズカバー装着の人も。えええ~~~そんなに???

そして荒サイはすでに冬バージョン;;
北風は、ホンダエアポートの吹流しが真横になるくらいありました。上流に向かう往路は、腰の痛いのもあって20km/hでるかでないか。情けない~~~~。

だいぶ人口密度も減った反面、狭いサイクリングロードなのにランナーがうじゃうじゃて、しかもキープレフトでなく横幅いっぱいにひろがっているので、いちいち声をかけながら通り抜けるのが大変でした。後から抜いていったおじさんライダーの方が、先頭の責任者らしい人に文句いってました。

2時間半、止まらずに走って、冷えたので家に着いた途端、トイレに駆け込んでしまいました。
次に乗るときは、冬装束だなぁ~~~~。

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