Federated States of Micronesia

2010ポンペイ 【5】 ~ポナペのご飯事情~

ポンペイのダイビング事情はなんとか書き終わったけど、ここからは他の話題。092_2

昔、日本が統治していたこともあるせいか、日本文化が浸透しているようだ。驚いたことに、どのレストランにいっても基本は日本食。天丼親子丼、カツ丼とかフライ(Breaded)とか、定食にはお椀でスープ(味噌汁含む)が供され、漬物がついてくるし、主食は米。カリフォルニア米で安い。日本米ほど凝ってはいないが十分粘りもあっておいしい。魚もカリカリのフライがおいしかったし、醤油121 の味付けも浸透している。スーパーに行けば日本語そのままの食材(たとえばカレールーやインスタント物)がたくさん並んでいる。
アメリカを感じさせるものは、種類豊富な肉とバケツのようなアイスクリームくらい。お菓子やパンはあまり種類がない。メニューにおいてはステーキくらい。これは肉厚でボリュームがあってアメリカン。

飲み物は前述のように、ビールであればバドワイザー。レストランにあるのはソフトドリンクくらい。アルコールのチョイスもあまりない。

003 本当は、土地の料理を味わいたかった。このあたりはチャモロ料理なので、タロイモを使った料理などがおいしそうと思っていたが、そういう料理を供する店は皆無とのこと。残念。タクシーのおじちゃんが、タロイモのおいしい料理法を語るのでうらやましくなる。左はどこのホテルにもおいてあるフリーバナナ。好きなだけたべていい。

街には放し飼いの鶏、ブタ、犬。ネコはあまり見かけない。犬達は自由で楽しそうだと思っていたらこれが大間違い。彼らは鶏やブタと同じ扱いなのだそうだ。これを聞いてからというもの、切なくてまともに見られなくなった。最後の日、いけにえの儀式をまともに見てしまった私はしばらく立ち直れなかった。そうは言っても、ステーキも魚もおいしいと食べているではないか・・・ナニが違うのだといわれればそれまでなのだが・・・。

特産は胡椒。大粒で質のよいものが採れるようだ。胡椒がどのように生るのか知らなかっ122 たわたし。なんと蔓なのね。それを手摘みで、熟れたものから一粒づつ収穫するのだそうだ。なんと手間のかかる・・・。それを何度も何度も水洗いして、乾燥させて商品にするのだそうだ。香り高い胡椒は、金と同じ位の価格で取引されていたというが、セイさんのレストランでいただく胡椒は、ほんとうにおいしかった。右は乾燥中の胡椒(白胡椒)。

106 でもやっぱり。ポンペイはご飯の魅力はあまりなかったというのが正直な感想でした。

左は道端におちているパンの実。

| | コメント (2)

2010ポンペイ 【5】 ~滞在最終日・島内観光など~

8月22日(日)

いよいよ滞在最終日となった。本日は夜中の1時30分のフライトで帰国の途につく。ダイビングはできないので、昔歴史でも習ったナン・マドール遺跡など、わずかばかりの名所のようなところへいって時間をつぶすしかない。ところが、観光案内らしいものはほぼ皆無。前述のVillageに多少オプションとしてツアーがあるようだが、もとより申し込むつもりも無い。かといってタクシーを雇うのも高くつくし面倒。で、レンタカーを借りるとオットは宣言。まあ、おまかせ。

089時に車が到着。なれぬ左ハンドルだが車はトヨタ。なかなか上等である。さっそく出発。まず はコロニアを東周りで出発、単調なジャングルと088海をちらちら臨みながらのドライブ。標識もほとんどないし地図もない。てきとーな旅。出発してしばらく、部屋の電気コンロのスイッチを切ってこなかっ た可能性が高いことに気付く。途中の民家に頼んで電話を借りてことなきを得たが、私はここでトラウマになるようなものを見、聞いてしまった。これについては後ほど。

やがてなんとなくこの辺、というところまで行ったのだが、どう考えてもおかしい。 人が出入りしている気配は全くない海岸ぺり。潮が引いているときでないとナン・マドール遺跡には渡れないと聞いていたので時間はあまりない。困って引き返し、教会へと着飾って歩く人を捉まえると、そこでいいという。い やいや、やっぱりヘン・・・・と思っていたら、そこへ現れた一台のピックアップトラック。おじいさんが顔を出すので「ナン・マドールに行きたいんだけど」と聞いてみると「うむ。わたしはここのキングである。キングにロイヤル・フィーひとり$3ドルを支払うとナン・マドールの入り口へ連れて行く。そこでさらにガイドを雇わなければならない」とのたまう。
きっと先ほどの住民が報告に行ったに違いない。

まぁ、とりあえず行けるならしょうがない。一人$3は聞いていたし。104
支払ってついていくと、なるほど、ぼろい看板に「ナニ・マドールへようこそ」とへたな日本語でかいてある。笑う。ここでさらに道路通行料(砂利道)一人$2。降りていくとどん詰まりにPがあって、続く道の先に1軒の家。どっと犬が繰りだしてきて吠える。お婆さんが一喝。やっと近づける。お婆さんは愛想よく、「ひとり$3ね」。・・・・。
どこ114に道があるのかわからないような小道をジャングルの中 に教えてもらい、歩くこと10分ほど。マングローブの泥からは臭気の強いガスがでている。109

たどりついた遺跡は、学者の研究でもまだ解明されていない謎の遺跡だそうだが、完全にほったらかしの模様。朽ち果てるままになっているようだ。玄武岩の柱状節理を切りだして縦横に組み合わせた、古代の城郭、または宗教・政治のための施110設のようである。適当にぶらぶらして引き上げ。次はこの島に多い滝のなかでももっとも有名な「ケプロイの滝」へ。ほんの5分ほど。やはり入り口の住民にひとり$3払い、5分ほど細道をたどると沢が出120てきて116その先になかなかの美瀑。おりしも激しいスコールに打たれ、みんなパンツまでずぶ濡れ。車にもどって着替えをして、3つ目の目的のソケースの山登りへ。といって500Mほどの高台の8合目まで車でいけるのだが。

しかしスコールはなかなか止まない。しかたないのでとりあえずコロニアにもどって、セイさんのお店で、珍しいという胡椒の佃煮などを買い、木彫り村に寄って木彫りをみる。
木彫りは、マングローブともうひとつ何かの材料をつかうようだ。バリにも同125じような伝統的に木彫り職人がいる村にいったが、そこのものより素朴だけど丁寧な仕事に思える。
ハンマーヘッドをオットが選び、わたしとムスコはスネークフルーツのような果物の芯でつくるという、ペンダントを記念に購入。ひとつ$5もしない。

やっと天気も回復。山道をたどり、ひと汗かいて景色をたのしみ、宿にもどる。シャワーを浴びてしばらくゆっくりして、セイさんのレストランで期待のペッパーステーキとマングローブ蟹のパスタを。ところが韓国のマグロ漁船が寄港していて、30名ほどの団体とバッティング。かなりまたされ、腹ペコで、やっときた料理にモノも言わずにむしゃぶりつく。激ウマ
カメラをもっていかなかったのが大変悔やまれる。マングローブ蟹は巨大で、ハサミは5CM×10CMくらいあった。

ホテルにもどって2時間ほどトランプ大会。その後かたづけをして、11:00に頼んだ車(宿の)に乗って空港へ。イスしかない待合室でまたひとしきりトランプをして、1:30の飛行機に乗り込む。やれやれ。

| | コメント (0)

2010ポンペイ  【4】  ~ダイビング5日目・6日目~

8月20日(金)

今日からはサービスがMITになる。吉田さんがホテルまで迎えに来てくれる。出発も遅く9時。ゆっくりでうれしい。小さな船着場へ、木彫りの村を経由して10分ほど。

【1本目(281st dive)】 Pahreign

059 透明度が良くて魚影が濃いポイントということで、まずはVillageでは行かなかったパーランへ。西側でタワークよりも南のポイント。根待ちと聞いたのでカレントがきついのかと思ったが、全然。ユラユラまったり浮かんでの根待ちでラクチン。サメの群れ、カマスの群れ、オニカマス数匹。透視度は30mかな?ここの海はサメは多いけど、カメは少ない。070

昼休みは島影で停泊。浅瀬ではめちゃくちゃ久しぶりのシュノーケリングらしいシュノーケリング。マンジュウイシモチの幼魚発見。ニシキテグリもいるらしく、吉田さんが探しにいってくれたけど残念ながらお出かけの模様。

【2本目(282nd dive)】 Dauauk

やっぱりいいポイントなので、2本目タワークへ。入ってすぐ、カメラが電池切れ(;;)
途中、Uターンするときにふと腕を見るとダイコン(ダイビングコンピュータ)がない!
げーっ!10年経つのでいい加減古いけど、なくすと痛い貴重品。吉田さんにメモで知らせて探しに戻ったけど、やっぱりない。残念だが仕方ない。
上がり際、丸々太ったおなかの大きなサメが3匹傍を掠める。一目みて、明らかにいつもみる大人しいブラックチップやホワイトチップとは違う危なそうなサメだとわかる!緊張&興奮で見送り、上がって教えてもらってびっくり。ハンマーだった。ほぼ真横、至近距離。ハンマーって遠く水面にうにょうにょしている蛇みたいな細身のシルエットのイメージしかなかったから!
写真撮れなかったのはホントに残念・・・

ウェットのままホテルへ送ってもらって、シャワー→ご飯。今日はセイさんのところへ。新しい1品があってまたまた腹いっぱい詰め込んで帰る。帰りはいつものようにお菓子や朝ご飯や飲み物を買って。トランプして就寝。

8月21日(土)

いよいよダイビングは最終日。MIT2日目。

【1本目(283rd dive)】  Pareign

今日は昨日と逆で・・・と思ったら、タワークには人がいるからやっぱりパーラ068ンだって。信じられない。沖縄あたりじゃ考えられない。人がいる(自分達以外にたったひとパーティなのに)からそこへは行かないなんて!日本だったらどこでもごちゃごちゃと渋滞すらするくらいなのに。贅沢な話だ。
潜降直後ブラックチップのお迎え。いつものマダラタルミの軍団やハナゴイ、カスミチョウなどのかわいい系。大型のヒラアジ風のがケンカしていたり、大きなギンガメ069 がどど~っと通り過ぎたり。

ランチ休憩も前日と同じ。今日は昼寝して過ごす。マンタはもう、シーズン終わりという話のついでに、でも、マンタもいいけど、マダラトビエイはまだ1回しかみてないよね、マダラトビエイみたいよね、と雑談。

【2本目(284th dive】  Dauauk

いつもの濃い魚影に満足しながらも、きょろきょろするのは、昨日おとしたダイコンを求めて。まんずムリとは思いつつ。。ところが!折り返し点でなんと、オットがそれを発見!わーい、ありがとう!というか、昨日は落としてしばらく気付かなかったと思っていたが、場所から考えると直後に気付いたらしい。よかった~、見つかって♪

上がり際、吉田さんがカンカン!と鳴らす。みると、嬉しいことにマダラトビエイが!
やった~ マンタより嬉しい!マダラトビエイは泳ぎが速くて、あっという間に行ってしまうし、大体単独なので、見かけるのはそう多くない。だから嬉しい。

これにてこの夏のダイビングはすべて終了。12本、差し引きして満足なダイビングでした。海もいい海だった。

この日、吉田さんが滞在しているサウスパークホテルで、女の子のフラダン・スショウがあるから観に来ないかとのこと。ついでに木彫り村の名家の出のおじさがボートの船長をしていることから、(だれかが作った)マンタの木彫りをみないかとのこと。オットは欲しいというので、ブラブラ歩きながらいってみる。サウスパークやすぐそばのレインボークリフホテルは、高台にあり、目の前にソケースロックが見えるいいところだ。ショウもなかなか素敵で、ご飯は普通だったけど、なかなか面白い夜を過ごした。結局木彫りは来なかった。

ホテルまでブラブラ歩いてまたトランプして寝る。

| | コメント (0)

2010ポンペイ 【4】 ~ダイビング3日目・4日目~

8月18日(水)

004いつものようにタクシーでVillageへ。本日も我々だけ。待ち時間にはいつも、Villageの展望レストランで飲み物を飲む。だいたい、生絞りの南国フルーツのジュース。でもこれが結構なお値段する。おいしい水だけでもいいんですけど、そうも行かない。

【1本目(277th dive)】  マンタ・ロード

この日の2本は1日目を上回る最低度。なぜかというと濁りもひどかったし、なんといってもカレントが激しいのにひたすらアゲインスト。なんで?もちろん何も出物はなし。これを70分もやられても・・・

休憩はランガル島。

【2本目(278th dive)】   パりキール・パス  ウォール  だと思う・・・

しかしこれがワーストの1本だった。パリキールは一番人気のポイントだと聞いていたのにおかしいあぁ。。。集合は水底というので入ったら、いきなり何も見えない底なし。水底ってどこよ?しかもエントリーした途端に流されるようなカレント。まずっ!と思い、ムスコ達を案じる。思ったとおり、ずっと下からわずかに泡が確認され、なんとか気付いてくれと思いながら必死に合図する。自分達でも判断したのかやっと上がってきてヤレヤレ。何も見えない中、やっとウォールをみつけてしがみつく。とにかくバカバカしく漕いだだけの1本となった。まぁ、練習と思えばいい練習だったが。

疲れ果てて、タクシーを呼んで帰る。やっとボートの修理がすんで、今日進水したから明日はアンツに出るという。ただし、天気次第。途中で引き返すこともあるからそのつもりでとのこと。もちろんアンツは割増料金。でも、ここまできたのだから絶対行きたい!朝、すれ違ったイタリア人に「帰りあえたら、アンツのこと聞かせてね」と約束していたが、やはりあえなかった。彼らは朝の出発前にもかかわらず、部屋をみせてあげるといって私を引っ張っていき、ウォーターベッドのあるコテージをみせてくれた。楽しい二人。東京を楽しんだかな?渋谷にいくといっていたけれど。

いつもの手順を踏んで、この日がセイさんのレストランだった。2日目はイボンヌホテル併設のKeis Restaurantだった。間違いでした~。ご飯のあとはいつものようにスナックやチョコをたべながらトランプ。普段はしない、自堕落な生活を楽しむ。これぞ休暇です。

8月18日(木)

【1本目(279th dive)】  Ant Atoll Pass(in→out)

やっと待ちに待ったアンツ!うれしい!朝ついたら、もうひとパーティいるという。彼らは今043 日にするか明日にするか決めていないらしい。私達は今日で終わりのつもりだし、VillageでダメならMITで行くという選択肢もあるので、とにかくトライと表明。結局、アメリカ人らしい5人組みは明日にするということで、我々 のみの贅沢なアンツ・ツアー♪
ガイドは本日初の、若いジェイ君とマッチョなガズモあにぃ。ポンペイを囲む環礁を出た途端にやはりうねりが大きくなった。波は最初は2mくらいなのが、アンツに近づくと3mくらいでかなりな衝撃。でもジョイ君の舵捌きは絶妙で、上手い具合にうねりの間に横すべりに入りながら衝撃を抑えてくれる。やっとたった一箇所のパスにたどりつき、イン045ナーリーフに入ると、別天地のように静かな天国。ほんとうに天国なのよ、これが。すばらしい景観にうっとり。さっそく支度をして入る。まずはインからアウト方面へウォールに沿って流す。カレントも穏やかで何しろすごい透明度。ジェイ君的にはイマイチらしいが、40mオーバー確実。ここは水底が-40mくらいあるらしいが、その白い水底がずっと向こうまでつづくのが見えるのだ。普通は水底が見えるだけでもすごいのに。大感激の1本。私の280本の054うちでも最高の透視度だった。出物はオオカマスやサメ、ヒカリもの。ここ名物のフレーム・エンジェルなど。-40mへいくと、レアなヘルフリッチとかアケボノハゼがいるらしいが、私は深場もハゼも興味がないので無問題。
ところが、50分ほど経過した時、いきなり上のムスコに肩をたたかれる。なにごと?と思ったら首を切る動作でハンドサイン。おいおい、まってくれ、そのサインは・・・・・。
053 左様、エア切れです。なんと!びつくり。つまりもうエアがでない、なくなったということです。ひぇ~。すぐにオクトを渡し、私のエアを吸わせる。幸いまだ50残っているので大丈夫。落ち着いてくれてよかった。・・・と思うまもなく、今度は下の息子が残圧計を振りながら寄ってくる。なにぃ?!!!みるとこれまたゼロをさしている。すぐ近くにジェイ君がいたので、指差して「あっちへいけ」と指示。うまく伝えたようで、これも事なきを得て、ジェイ君も事態を察して浮上の措置に入る。いやはや、危ないところでした。

息子達は普通わたしよりエアが残るほどエアもちがいいのに、どうしたことだろう。理由はわからない。カレントも緩かったのでハァハァしたわけでもない。いずれにしろ、まだ50本程度の彼らにとってはとてもいい経験になった。

040憩は白砂のビーチで。この日の二人は今までと違い、ちゃんとサービスも心得ていて、042 ボートのチェアからクッションを持ってきて砂に並べてくれる。いつものようにタオルを貸し出されてランチタイム。素敵な時間だった。ビーチには小さな綺麗な貝殻がたくさん打ち上げられて、ゆらゆらと浅瀬の透明な水をたのしむ。本当に最高の時間だった。

【2本目(280th dive)】  Ant Atoll Pass(out→in)

047ランチの後は、ガズモあにぃのガイドで、ぎりぎりパスのアウトまで出てインヘ向かってドリフト。アウトに出るのがなかなか大変だったが、これまたすばらしい透視度・透明度。憧れのアンツ、こうでなくちゃ!
今回は入った途端に丸々太ったツムブリの群れ群れ。ずっとくっついてきた。人懐こい魚達。66分のダイブも終わり、上がるのが名残惜しかった。048

またうねりに跳ばされながら、1時間以上かけて帰る。最後になるので清算をして、デザインが気に入ったオリジナルのVillageTシャツを記念に2枚買う(私用と男3人用)。
遅くなったので、この日もホテル併設のKeis Restaurantへ。食後朝と夜遊びの間の食料や水を買いに出て、トランプして就寝。このところ1年に1回しか潜らなくなったけれど、いつの間にやら280本。300本目はどこになるのかなぁ~。

| | コメント (2)

2010ポンペイ 【3】~ダイビング2日目~

8月17日(火)

2日目、寝坊気味で昨日買っておいたパンなどで朝食を済ませ、タクシーでVillageへ。帰りも来てくれと約束する。

昨日と違い、今日はトラックの荷台に乗せられて5分ほどで船着場へ。昨日は、カリフォルニアから来たという若い女の子とイタリア人のカップルが同乗者だったが、今日はうちだけ。
カリフォルニア子は一人旅だそうで、このあと東京によるとのこと。ダイビングは初心者風。イタリア人カップルも感じのいい人たちで、シュノーケリングをしていた。この二人もパラオのあと東京によるとか。この暑いのに・・・。

【1本目(275th dive)】  Dauauk

忘れ物は無いかチェックしてくれといわれ、見ると下の子のマスクがない。さらに、ガイド含め全員分のウェイトがない。「ウェイトないけど」というと、「おっと!」といいながら積み込む。おいおい・・・。016
本日は西側。まずはタワークへ40分ほどで到着。これがすばらしい透明度。30mオーバー。ウソじゃなかったのね!潮止まりを狙ったようでカレントは微。初めて観たのがサメの群れ!うじゃうじゃと泳いでいるのは見物。022 ほかにもマダラタルミ、バラクーダ、たくさんのグルクン、根のトップではカラフルな小魚たち。パスを渡るはずだったが、カレントが出てきたため断念。

休憩は島影で。シュノーケリングなどしながら。

【2本目(276th dive)】 Dauauk024

018 こんども同じポイントを逆方向へ。まったりと流す。大ナポや大ウツボ、カメな ど。浅いところもホントに綺麗。ただし、珊瑚はかなりひどい。オニヒトデもあちこちにいる。枝珊瑚はほぼ無い。ノウ珊瑚など石珊瑚やキャベジ・コーラルはみられたが、全029体にガレガレ。黒珊瑚だけは立派だった。まぁ、これは造礁珊瑚ではないからね。

4:00にくるはずの朝のタクシーは、待てど暮らせどこない。イタリア人カッ037プルが通りかかって話しかけてきた。ローマ在住の弁護士らしいが、なかなかのリッチマン。前にも日本には行ったことがあり、群馬の宝川温泉に行った!京都の宿のフトンがすてきだった!と話が弾む。日本は好きらしい。Villageでは出発に間に合わないので、高くつくけれども明日船をチャーターして、アンツに渡るといっていた。Villageの大きめのボートは修理中。

タクシーが来ないので、ジェイミーさんに別途呼んでもらって、ホテルに着いたらもう5時半。今日もお湯をだしてもらってシャワーを浴びてからご飯へ。今日は昨日と逆方向に歩いてみる。遠いと思ったセイさんのレストランはそうでもなく、ブラブラ歩いたら着いたので入ることに。広大な立派なレストランはマングローブでできている。セイさんは日系の男性。国籍はどこだか聞かなかったが人種的には日本人のようでポンペイ生まれ。若い頃は日本にいたようだ。進駐軍が横田の飛行場を作っているところでアルバイトしたとかいっていたからそんなお年。このポンペイで胡椒農園を営んでいるということ。この胡椒がとても大粒で香り高い。うっとりするほどだ。人気のペッパーステーキとマングローブ蟹のパスタを日曜に予約した。

レストランは我々のみだった。ブッフェスタイルのおいしい食事を腹いっぱいいただく。マグロの刺身も新鮮でおいしく食べ放題。お味・量を考えるととてもお得です。ただ、飲み物がビールとお茶しかないのがちょっと残念。

ビールといえば、ポンペイはアメリカ系で、バドワイザーばっかり。たまにアサヒ、キリンを置いているところもあるけど、地元のビールを楽しみにしてるモノとしては残念。アルコールはほとんどチョイスがないと思ったほうがいい。カクテル類もメニューにはあるけど「作れない」といわれることが多かった。町には遊興施設なども見かけず、スナックやインスタントなどのジャンクフードはみかけるものの、パンなんかも素朴で種類もないし、みんな何を食べてあんなに丸々とふとっているのか不思議。ああ、アイスクリームはバケツサイズのがあったけど。

セイさんと話しながら、MITの吉田さんに連絡がつかないことをオットがいうと、電話をしてくれた。Villageでは木曜日にアンツにいけそうということになったが、何かと疑問点も多いんで、最後の2日はMITにお願いしようということになり、8時まで吉田さんをまって話をまとめる。

部屋までブラブラ歩いて、あとはいつものトランプ大会。大貧民も飽きたのでナポレオンをやろうということになったけど、私が戦意喪失でまもなくお開き。

| | コメント (2)

2010ポンペイ 【2】 ~ダイビング初日~

8月16日

深夜の到着で、寝たのも2時を回る頃だったが、8時に起きてまずVillageに電話をする。感じのいいジェイミーさんが出てくれて「到着が遅かったから普通9時半出航だけど10時半にしよう。」といってくれる。もっていた少量のスナックなどをとりあえず口に入れてホテルでタクシーを呼んでもらう。すぐに来たオンボロにのってVillageまで20分くらい。
へたな英語を話す運転手だったので敬遠したが、実は全タクシー乗車のうち、最安値だった。知っていればキープしたものを~というのは後の祭り・・・。

フロントにはこれまた感じのいいオーナー夫人がいて対応してくれる。Cカードを見せ、ぺらっと書類1ページにサインで手続き終了。日本が異常なほどマジメなんだが、ここでは病歴も経験本数も最終ダイブもきかれない。

そう。病歴。ここでぜひ言及しておかなければならないのが。

5年前の膝靭帯再建手術の影響で過呼吸のパニックを経験してからというもの、ここ4年ほどそれがすっかりデフォになってしまっているわたし。そうなると心臓がバクバクして吸っても吸っても苦しくて、レギュレーターをかなぐりすて水面に突進したくなる(これやると肺破裂で死ぬ)。目の前が暗くなって、自分ではどうにもコントロールできなくなってグワーっと何もわからなくなる。ものすごい恐怖でほんとに死ぬんじゃないかと思う。それでも今まで、なんとか乗り切ってきた。一度乗り越えるとあとは何事もなかったように普通に潜り続けることができていた。

これが今回の旅行の前哨戦で沖縄に行ったとき、数回でた。その後、関係もない山でも。不安を感じた瞬間に近い症状になってしまった。これはまずい。カレントの激しいパス(水路)ダイビングが予想される今回のポンペイではかなりやばい。思いあぐねてついに心療内科のドアとたたく。行ってみれば不安を抑える精神安定剤的な薬で簡単に納まるという。しかもこの症状は克服できる、治るといわれる。もっと早くくればよかった・・・。

で。ヤクの威力は絶大。わざと呼吸のことを考えようとしても、全く症状は起こらず、6日間12本のダイビングは快適で、また以前ような自信を取り戻すことができた気がする。

『1本目(273rd dive)』 マンタ・ロード

入った瞬間、目を疑うほどのニゴニゴ。たぶん透視度5~7m。伊豆?なんじゃこりゃ?透032033明度を誇る海ではなかったのか?まあ、プランクトン食のマンタがくるなら、濁っていても不思議はないのですが。カレントは弱~中。マンタは、根待ちでちらりと1匹、現れたが、それきり。やはり季節は終わっていた。特筆すべきはナシ。 休憩は旧日本軍の水上飛行機基地ランガル島にあがり、ランチ休憩。ランチはとりあえず頼んだターキーサンド2つ、マヒマヒ(マグロ系)ひとつにbentoひと つ。おいしい水を1杯もらってしばし昼寝。

『2本目(274th dive)』 結局どこだったか確認できず。マンタ・ロードの近くだからマーント・パスかな

こちらもニゴニゴ。ほとんど何をしているのかわからない1本。史上最低ランク。
あまりにニゴニゴなので、帰ってから「いつもこんな?」と聞いたら、「ちゃう!ちゃう!50m60m抜けますって。明日は西側に行くからバッチリ」とのこと。ほんまかいな・・・・

器材を預け、タクシーで帰る。
お湯を出してくれと電話をかけてシャワーを浴び、食事のため外出(徒歩)。この日はオットの誕生日のため、Joy Hotelでペッパーステーキなど食す。帰ってからは寝不足の為、全員すぐ討ち死。

| | コメント (0)

2010ポンペイ(=ポナペ)  【1】 ~旅程・ホテル・ダイビングサービスなど~

010 093 128 107

ほぼ10年ほど、毎年続いている夏のダイビング旅行、ほとんど1年前にマイレージでの予約をとる。(取るのはマイレージ所有者でありツアープランナーであるオット。)
2010年の行く先はポナペということになった。それどこ?とほとんどの人が訊く。現在の正式な名称はポンペイということだが、こういうとイタリアのポンペイ火山と間違える人が居ると思い、わざわざ旧名のポナペということにしているが、それでも。。。。。

場所でいうと、グアムからほぼ赤道沿いに東へ2つ目の島。間にチューク(旧トラック)島をはさむミクロネシア連邦首都のある島である。ちなみにグアムはアメリカ合衆国の準州なので別国。ミクロネシア連邦に属する島は他にヤップ、コスラエ、チュークとなります。

なぜポンペイかというと、今回使用のマイレージがコンチネンタル航空のため、コンチが飛んでいる所且つ、行ったことのない所で、ダイビング内容・日程的な妥当性・利便性・自然の残り具合など、総合的に判断した結果(だそうだ)。島が連なるこのラインをコンチは飛んでいて、アイランド・ホッピングといわれる飛び石状態の運行スタイルとなっている。ところが、ほとんど情報がなく、ツアーでない我々の旅行スタイルでは企画に困難を極めた(らしい)。
そこで、これから行こうという方のために、ナマのフレッシュな情報が提供できたら、と思う。

《旅程》  ※グアムで1時間、ポンペイで2時間の時差となる

8月15日 コンチネンタル・ミクロネシア航空(ポンペイ行)10:45成田発
                                  14:45グアム着(トランジット)
                                  19:45グアム発
                                  21:15チューク着(機内待機)
                                  22:20チューク発
   16日                           00:35ポンペイ着

       ~23日23:00までポンペイ島「Yvonne’s Hotel」に滞在

  23日 コンチネンタル・ミクロネシア航空(成田行き)01:30ポンペイ発
                                

                                  02:30チューク着(機内待機)
                                  02:35チューク発
                                  04:05 グアム着(トランジット)
                                  07:10 グアム発
                                  09:45 成田着

《滞在先》077_2

Yonne’s Hotelは、地元オーナーでランクは低いホテル(兼アパート)。大人(一人未成年がいるが)4人同室にするためには、このホテルの「Studio Room」という選択肢しかなかった(らしい)。3人用の部屋代1日$95とお安い。我々は4人で一人がエクストラの勘定となり、プラス$25でした。
一番人気でダイビングサービスも持っている「The Village」は、エコツーリズムを掲げ、エアコンもなにもないというので敬遠した(ようだ)。が、雨は多いものの現地は涼しく、エアコンは濡れモノの乾燥目的が主になった感じ。Villageでもよかったが、高いのと2部屋になる(バンガローなのでかなり離れる)のと、なにしろ隔離された環境になるので、他にどこもでなくてよい、何もしなくてよい人ならよいが、行動のバリエーションは少なくなる。オプ075 ションツアーは各種組んでいるようだが、自分で行くよりはかなり高い。

Yvonne’sは繁華街(という言葉があてはまるなら、だが)に近く、少なくともスーパーやレストランは一番集まっている場所にあるので、我々のように自由に食事をしたいとか、朝はパンやカップ麺ですませてよい、というパターンには合う。ただ、虫がひどく(これはどこも同じかも)巨大でのっそりしたゴキブリが毎夜徘徊し、アリもすぐ寄ってくる。大きなねずみが庭をお散歩しているし、お湯も言わないと出ない。帰るまでに手足は相当噛まれて点々と赤くなる。他にこの界隈だと、JOY Hotelというのがある。こちらはだいぶマシな見た目でしたが、内容はわかりません。併設レストランは値段・味ともまぁまぁでした。

《ダイビングサービス》001

これについては以前は4軒ほどあったのが、リーマンショック以後廃業したようで、現在は前出のThe Village と Rainbow Criff HotelにあるMITのみ。MITには日本人のガイドさんがいる。我々はVillageを選択し、初日からお願いする。レセプションには気持ちのいいオーナー夫人がいて、たぶん息子さんのジェイミーさんがダイビングのマネジメントをしている。だが、海には出ないで現地人のガイドさんに任せきり。船は小型のボート(エンジンは2機積んでいるが)で、凪いでいてもスピードをだすとドスン、ドスンとバウンドして飛ばされて痛い。ちょっと大きいボートは修理中だったが、アンツに行く時に直って、これはだいぶ安定していた。005

043 スタイルは前日ランチを頼んでおいて朝9:30に出航、15~30分程度のポイントで1本潜り(60分前後)近場で上陸したり島影に停泊してランチ休憩。午後からもう1本で、船着場に戻るのが3時半くらい。ランチはバンズのサンドイッチ各種(少なめ)に果物一個か、バナナの葉にくるんだご飯とグリルした魚の切り身(マグロ)、ソーセージ2切れ、きゅうり2切れの「Bento」。後半ハンバーガーも特別オーダーできるとのことで2回頼んだ。味はまぁまぁ。飲み物は頼まなくてもカップ1杯はおいしい冷たい水をくれる。この水はVillageの湧き水で、清潔でとてもおいしい。

ガイドは英語が話せれば大丈夫だが、聞かないと何も言わない。ブリーフィングもなければ残圧の確認もないし、スタイルの説明もないしポイント名も特に言わない。ほとんど何もアシストしない。バディという言葉など一度もでないし、集合も浮上も、カレントについてもドリフトかアンカーかも言わないので、全部いちいち聞いて確認。水中でもただ先頭にたってガンガン泳ぐだけ。サメ、カメ、ウツボ、ミノカサゴと群れがいるとカンカンと鳴らす。浮上したら3段のハシゴにつかまり、ウェイト、BCD、フィンの順に脱いで渡して上がる。
セッティングも客が自分で。換えタンクも自分で運ぶこと数回。出発に際しての器材の確認も各自。というより、2回もわたしが「weightがないけど?」と指摘して「おっと!」と無事積み込まれる場面もあり。どうかしら、これ・・・。すごく自立してないといけない感じです。後述のMITのガイドさんいわく、我々のスキルをみて特にケアしなかったのでは、といっていた。安全に関してはしっかりしたガイドさんだけど?とのことでしたが。
なにしろ60分で残圧50~70(開始200)の私たちですが、アメリカ人だと20分くらいで吸いきってしまうそうですから、概して日本人は上手でしっかりしていて、ほっといても大丈夫という常識らしい。
しかし、通常かなりエアもちのいいムスコ二人は、アンツ環礁で初の残圧ゼロを出しました。自分で気付いてくれて落ち着いていたので助かったけど。上のムスコはわたしがバディ・ブリージング。下のムスコはガイドから。いやはや、バディ・ブリージングなんて、私も実際やるのは280本で初めての経験でした。ちなみに私は50残っていたので余裕で吸わせられて良かったが、ガイドのお兄ちゃん、ジェイはどうだったんだろう・・。

タンクはアルミ80poundとのこと。日本でいうアルミ12リットルかなぁ?ウェイトもパウンドで、タンクの容量もはっきりわからないので、重さの感触で・・・。通常アルミ12リットルで5mmワンピの場合3~4キロのわたしは8パウンド(=3・6キロ)をつけた。
ただし、私の10年もののウェットはすでに3mmといっていいほどにつぶれている・・・・。

こんな状態で、かなりほったらかしなので、4日目にリクエストのアンツ環礁に行けた後はMITにお願いすることにした。しかも最終日、前日の保管だかなんだか、レギュレーターのファーストステージから異音がするようになり、器材の取り扱いにも不信感が。
でも、アンツに行くならVIllageのほうがいいかも。ボートは少なくともMITよりは大きく、MITのボートは結構厳しいようなことを言っていた。MITも行くんだけど、荒れ方に対する許容範囲が違ってくるだろう。実際我々もジェイミーさんから「天気次第。荒れてれば引き返すこともあるよ。どれだけ君たちがバウンドに耐えられるかだけど・・」と笑っていた。

MIT(Micronesia Islands Tour)は、前述のようにRainbow Criff Hotelに設置されていて「Rainbow Divers」となっていますが、日本人のガイドさんが切り盛りしてるみたいです。(詳しくはきいてない)。タンクはアルミの12リットル相当だそうで、ウェイトはここもパウンド。
丁寧なガイドですが、お弁当はおいしいものの小食系にはちょっと後残りが辛かった。でもなんといっても日本風きっちりダイブに慣れている身としては安心ではありました。お水のサービスは嬉しいけど、味は俄然Villageの勝利ですね・・・。
でも、ドアtoドアの送迎も嬉しい。Villageだとタクシー代がかさむ上に、毎回値段ですったもんだするのが苦痛・・・。街の中心部からVillageまで、タクシーは会社によって一人いくらという設定が違う。ワインド?と他2社が高く、一人5ドルを譲らない。他社では2ドルから3ドル、3ドルが相場だそうだ。タクシーを呼ぶときには必ず確認したほうがいい。

《観光状況》

ほとんど観光客をみかけない。他のダイバーは3人に会っただけ。5日間、我々のみだった。観光にも力を入れているようには見えない。20年ほど前にブームがあったようで、その頃はにぎやかだったらしいが、近年はパラオに客を奪われてしまっているようだ。でも、海はパラオよりいい。この時期なら透明度も出物も勝ち。7月バンバンでたというマンタはちょっと遅く、初日に1匹ちらっと出ただけだった。でも最終日昔モルディブで一度みたきりのマダラトビエイが観られて幸せ。
アンツにいければ最高です。私は本当はパキンにもいきたかったが、遠すぎるのと海況がほとんどよくないので難しいようだ。Villageでは行かないと言い切っていた。ほんとに湖にあるボートに毛が生えたような感じなので・・・。

それと大事なこと。ほとんどが現金払い。カードが使えるのはホテルくらいと思ったほうがいい。ATMも街に2つしかない。グアム銀行とFSM銀行のがあるが、グアム銀行のほうが時間も長く対応可能容量も大きいとか。日曜夕方でもやっていたが、機械に現金がなくなればアウト!現金は余分に持っておいたほうがいい。まぁ、買い物ったって飲食くらいだけれどなんだかんだ現金は必要。MITのダイビングフィーも現金で、これが予想外に痛かった。
一人レンタル込みで140.ノーレンタルで120でしたから・・・。あ、そうそう、Villageにはウェットのレンタルはありません。というか、白人はウェットは着ないらしい。ときどきMITが頼まれて貸すとかいってました。

《水・天気・店など》

水は水道水が飲めることは飲めるらしいが、お勧めしませんとのこと。天気は毎日、朝昼晩お構いナシに、ザーッ!!と降ってはぴたりと止む。でも降ればどしゃぶり。みんな平気でびしょぬれになってる。気温はさほど高くなく、せいぜい30度くらい。朝晩は涼しい。店はドライブ・なんとか、というスタンドみたいなのが夜中12時までやっていて、ジャンクスナックや飲み物、簡単な日用品やパンなども少し売っている。服をざくざく吊り下げている衣料品店もちらほら、貸しDVDも1軒あったが、遊ぶスポットはないようで、若者は結構たくさんいるけど、割と健全な感じ。でも、大人の男がぶらぶらしているのが目立つ。ぼーっとすわってい何するでもなく、中空を見つめている姿はどうしても解せない。基本的にあまり働き者ではないみたいだ。まぁ、南の国はどこもたいていそうですけど。

| | コメント (2)