INDONESIA

今年の家族ダイブはバリ・ヌサペニダ

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昨年は沖縄で、ダイビング自体はいまひとつだった家族ダイブ。

今年も次男の休みがなかなか決定しなくて行く先がかぎられたが、なんとか6月末ごろ予定が確定した。行く先は8年前のコモドの時にいきそびれたヌサペニダ。というか、当時はレンボンガンしか宿泊するところがなかったのだが。

エアもジャカルタ回りしかとれず、ジャカルターバリはエアアジア利用。夫はひさしぶりのエコノミーとかぬかすのがむかつく。とりあえずエアは確保したので次はサービス。これを探せという。このところショップ探しはわたしに投げてくる。

前回同様レンボンガン滞在を考えているので、バリ本島のサヌールおよびレンボンガン両方にサービスのあるショップがいいという。なぜならレンボンガンはサヌールから船で1時間だからその間の移動も込みになるという魂胆なのだ。

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で、探したところ、接触した日本人が経営しているショップはいろいろ親切に情報をくれてそこに決めるかというところ、料金が高いと却下。結局コモドの時にお世話になったカリスマダイブの内藤さんに連絡をとるという。そんなら最初からそうしろよ・・・。親切な日本人さんにお断りするのも心苦しいのに・・。

てことですっかりお任せしたところ、最近はレンボンガン向いのおおきなヌサペニダが開発されてホテルもできてきたというのでヌサペニダ滞在となった。これがあたり。まだ開発始まって2年たつかどうかというところで素朴だし、すれてないし、必要最低限のレストラン、サービス、ホテルはあるし、3泊の滞在はまったく退屈もせず不自由もしなかった。ちなみにATMもあり、現地通貨の調達もできる。サヌールから高速艇で1時間。大変便利で治安もよく、ご飯もおいしかった。

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そして海。サンゴの元気できれいなこと。そしてひさびさのサンゴ礁キレイどころオールスターってかんじ。魚影もこく、大物はカメとマンタ、まあ、あたればマンボウなのだが、3本いってとうとう当たらず。残念。

初日2本目はスーパードリフト。ひさびさにうかうかしていられないほどのカレントだったが、そのせいもあってわたしはひどいパニックが出てしまい、とうとう内藤さんにむり!と上がる意思。なんとか落ち着かせてもらっていけるかとおもったら、今度は男3人のほうへ急いで泳いでいく。どうしたのかと思いきや、なんと夫がエア切れしていたらしい。いや、潜る前からファーストステージの漏れが気にはなっていたが、この程度ならというので入ったところ、途中からばかばか漏れはじめ、あっというまに残ゼロになったらしい。長男にオクトをもらって、なんとか事なきを得て、全員で浮上。せっかくのスーパードリフトだったけどさんざんな1本だった。

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ちなみに潮が早く、ボートもビーチエントリーで潮に左右されるので、基本1日2本というスタイルだ。ポイントは沿岸すぐのところばかりだが、ほんとにどこもカレントがきつめ。透明度は乾季の今は18~20というところか。そして水温は噂通り低い。わたしは6ハンの半そでで通したが、水温は25度切る。5ミリでもフードなり厚手のラッシュを着込んだほうがいい。

狙ったマンボウは3本いって当たらなくて残念だったがまたいきましょう。陸上の観光はなかなか面白くて、まだ開発が始まったばかりの島だけに擦れていなくて人も少なく、素朴そのもの。天使の水たまりという、断崖にできた潮だまり、ブロークンビーチという、おおきな岩のアーチの奇観、マングローブツアーなどなかなか楽しめた。

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初めてみたシーウィードなんとかという食べ物。この島はテングサが特産で、どうやらそれをスイーツにアレンジした模様。ひさびさにどうしてものみたかったアボカドジュースは、初めて飲んだところのほうがおいしかった。のか、初めての記憶が美化されているだけなのか。最終日めちゃくちゃおなかをこわして大変だった。

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マラトゥア5  旅の終わり

0751じつはこの旅行中、二人の誕生日を迎える人が。スタッフの076手作り、心の
こもったおおきなケーキが、サプライズで登場!ギターと歌のおまけもついて、最後の夜は楽しい宴となりました。

8月19日(金)
前述のように、朝3時に起きて支度。3時半に食堂兼レセプションに集合だったのでいってみると、スタッフが起きてくれていて、簡単な食事も用意してありました。食べられない人には031お弁当にできるよう、パックも。甘いパンとか果物とか。ごはんはラーメンぽいスープで、これがなんだかあったかくておいしかったです。
とはいえ、たっぷりは食べられないし、いずれおなかがすきそうなので、シフォンケーキやドーナツや、自分でハムをはさんだサンドイッチなどパックしました。
ボートに乗り込み(今回は大きいほう!)あとは寝るだけ。真っ暗な中スタッフにさよならと手を振りながら出航。きれいだったマラトゥアの海にもさよなら。022
いつのまにか3時間が経過。ドドメ色の港へ。そこには例の小柄な○○くんがまっていました。2台の車に乗り込み、空港へ小1時間。飛行機もどれにのるのやら・・。一緒になったフランス人の男の子に聞かれたけどよくわからん。しばらく待ったところで○○クンがやってきて、搭乗手続きが始まりました。一生懸命やってくれて無事チェックイン終了。離陸までまたぞろ待ったあと、搭乗。ここから1時間半でバリクパパンヘ。また小太りのしっかりモノのお姉ちゃんが迎えてくれて、ここからチェックイン手続き。

でも搭乗まで3時間ほどあるとのこと。有料のラウンジもあるよ、というのでそこへ行くことになりました。ここで大いなる不思議事件。おいしい現地食でめいっぱいおなかを満たしたあと、いつものように暇つぶしのトランプを始めたところ、ややあってポリスとおぼしきおじさんがやってきた。さかんに「ソーリー」を連発しつつも厳しい目つきで「No Card Game」という。これまでの旅の半数以上、いやほとんどがイスラム圏であったにもかかわらず、公共の場(?)でカード遊びを咎められたことはない。それがご法度だと知らないだけなら我々が無知で恥ずかしいことなのだが、そうでもないと思われる。なんなんだろう、いったい。しかも現地価格では結構な額を支払った有料ラウンジなのに?解せない・・・。

そんなこんなでムリヤリお土産をかったりして時間をつぶして搭乗。シンガポールまで3時間。ユミコさん、エツコさん、ヨシローさんと記念撮影をしてお別れ。ここからが忙しい。大急ぎで入国する。なぜならわたしと上の息子は明日の午後便で帰国するため一泊しなければならない。夫と下の息子は本日の深夜便。で6時間ほど時間があまることになる。ここをあくなきコストパフォーマーのオットは有効に使うことを考えるらしく、ナイトサファリに行くという。まぁ、抗う意味もないのでそのようになる。ところが、取り急ぎチェックインしたCrouwne Hotelのドアボーイが、なかなかタクシーをつかまえてくれない。ただでさえギリギリな時間が刻々と過ぎていく。だからさ、、、タイトな計画はわたしの好むところではないんですけど・・・
これではラチがあかない、と空港にもどると、これまた3重長蛇のタクシー待ち列。またまたとんぼ返りでホテルへ。待つこと15分、やっと1台つかまった。ナイトサファリは夜しかやっていないそうで、近年人気ということだけど、空港から1時間ほどかかる郊外にある。さっそくチケットをかって、トラムと呼ばれるつながった乗り物にのってサファリ開始。でも、思ったとおりというか、スポットスポットの薄暗い電球の下にお馴染みの動物がでろりと居るだけで、ちょっと面白かったのはオオカミの遠吠えくらいかな。トラムを降りて、遊歩道を歩いたときに、スナドリネコをみられたのはよかった。これはみたかったから。写真はフラッシュ禁止だったので、ここぞとばかりに自慢の7DでISO6000撮影をしてみたが、なにせトラムが動くので、長い露出には耐えられない。みんな流れる写真となってしまい、ボツ(泣)。
帰りの渋滞にやきもきしながら、オットと下の子は帰国の途に。わたしと上の子は、小腹を満たして12時にホテルに帰り着いた。次の朝もゆっくり起きて、空港でのんびりショッピングを楽しみ、3時発のSQに乗り、夜11時に羽田国際空港に到着。実はあまりにのんびりした為、この3時発に乗り遅れそうになって心臓が破れるほど走ったりしたのですが、無事なんとか間に合って長い旅が終わったのでした。

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マラトゥア4 ダイビング編

8月16日(火)Imgp5220


1本目(292nd) Maratua Reef

朝の慣らしの1本。オランウータンガニなど小物パラダイス。ピグミ^シーホースも普通に。けっこうウミウシパラダイスらしかったが、いまひとつマジメにみなかった。


2本目(293rd) Turtle TrafficImgp5128
Imgp5135その名の通り、亀・カメ・かめ・・・・カメだらけ。よくあるような、その辺泳いでいる、近づいてくる、岩陰で寝ている、程度ではない。とにかく。岩の上でカメラ目線のもの、組体操のごとく折り重なっているもの・・ごちゃまんといるわ、いるわ・・・。
しかもデカイ。陸ガメかと思うくらい。種類としてはアオウミガメですね。ここまでいると、なんか、ちょっとげんなりかも(ぜいたくな・・・)

3本目(294th) Mid Reef
出向直前のブリーフィングで「ニタリ狙い」という。え?
ニタリ。事前情報には全くなかった。調査不足とのたまうなかれ。(しかし、帰国後調べた英語のサイトには、ちゃんと「ニタリとの遭遇の可能性がある」とかいてあった・・。)
マラトゥアでニタリ?
しかも至近ポイントで?ほんとかいな。でも、もしホントに見られたらこの上ない。だって、ジンベエよりもたぶん、遭遇確率は低いと思う。私的には。
沿岸部にも稀に現れるが、基本は外洋性の生物を捕食しているから。ジンベイはプランクトン食だから、割合沿岸部にでる。
モルディブではリーフエッジでシュノーケリングで見られる、という島すらあるくらい。
カレントはそこそこ。左にウォールを見て流されていく。アスナルは一番沖寄りで一生懸命探してくれている。
私はそもそもあまり期待していないので、小物でもみようかとウォールに一番近いポジションで。そんな私の左肩をスィっと抜けていく長い物体。なんと!ニタリではないか!!!ぎょぎょ~~~!!!
あっという間の出来事だったが、目の前にユラリと振られたニタリの特徴というべき長い尾は目に焼きついた。そんなわけで全長は定かでないが、感じからいうと2mくらいかなぁ。
他に見たのはアスナルだけだったようで、他のメンバーは大変残念がっていた。

4本目(295h) House Reef(self)
セルフでまたピクチャーとニシキテグリ狙い。ニシキテグリはがっちり撮影できたけど、やっぱりドラゴネットは無理でした。

8月17日(水)
1本目(296th) Baracuda Point

Imgp5206この日はインドネシアの独立記念日とのこと。いつもは朝ごはんも含めてけっこう忙しいのだが、ビレッジでのセレモニーにスタッフが出席するらしく、出航は遅れるという情報。
それも「何時」というのはわからない。南の国だなぁ。でもセレモニーは厳粛に行われているらしく、ここらあたりは勤勉なイスラムの国だなぁと。(夕方までやってました)
ダイブセンターでのんびりまっていると、そのうち出航の様子。本日はカカバン島に行く予定。ボートで20分ほどの島だが、ここにもバラクーダポイントがある。深場ではアケImgp5187ボノハゼがいるらしいが、わたしは深場にもハゼにもあまり興味がない。
もひとつは、ここにはジェリーフィッシュレイクがあるのだ。ここの見物も本日のウリ。
Imgp5202さっそく島の突端部、バラクーダポイントに潜降。もちろんカレントは激なので一斉にダイレクトで。集合も問題なく、ちょっとアゲインストでポイントへ。
チャネルほどの規模ではないが、ここでも立派なバラクーダの壁が。おまけにマダラトビエイやレパードシャークまで。しばらくヒモ状のソフトコーラルにつかまって(とアスナルがいうので・・・)停留したのち、シャローへ向けてドリフト。ここのシャローは本当に素晴らしい!コモドで「アクアリム」という素晴らしく美しいポイントがあったが、私の中ではそこと1、2を争う。
サンゴがとても元気で美しい。特に青系の枝サンゴが素晴らしい。棚の上ではカレントもなく、ユラユラと天国の光のなかで漂う幸せ。神様ありがとうagain。

サーフタイムでカカバン島へ上陸。ジェリーフィッシュレイクは歩いて5分ほど?湖(塩水湖)が大きいからか、パラオよりまばらな感じだが同じ種類らしきクラゲちゃんたち。
岸ちかくには大きいのがたくさん、逆さまにパフパフしていた。あれはなんだろう・・死期がちかいのかしら。ここには生物学者ウハウハの研究対象があるそうだ。
かなり特異な成り立ちらしい。

2本目(297th) Baracuda Point
同じポイントへ。続けて潜ってもちっとも飽きない、素敵なポイントだ。なにしろ行きはアゲインストだけど帰りはまったりという緩急がよろしい。

3本目(298th)Imgp5208 Mid Reef
帰島してお昼のあと午後の1本。またニタリ狙いだったが、今度ははずれ。旗日だけにニタリもお休みらしい。写真はただのネムリブカです。

8月18日(木)
1本目(299th) South Gate
Imgp5177あしたは朝3時起き4時発飛行機が午前便なので、早めにダイビングを切り上げておかなければならない。午後は潜れないので、朝ごはん前6:30出発。もう窒素抜きのはずが、なんとほぼ全員DECOを出す。だって最大30m越え・・いけませんな。

2本目祝!300th House Reef
いや~、ここまでやっときました。若干調整もあったりしたのですが、無事マラトゥアにて300本達成。ダイビングを始めてから11年目になります。
最初の2年ほどは年に50本ペースで潜っていましたが、ここ数年は夏のリゾートのみで、ぐっと足並みが遅くなってしまいました。
200本目が4年前のバリ・ムンジャンガンだったから、かかりましたねぇ。。だからユミコさんの2000本はほんとにすごいとおもいます。
どうしたらそんなに・・と聞いたら、とにかく毎週いくのよ!という力強いお言葉。当然伊豆のミソシルもなんのその、ってやつです。
わたしも最初の2年はそんな気分でしたが、どうせお金をつかうなら3回の伊豆より1回の沖縄、と思うようになってきました。
寒いのいやだし伊豆(関東)の魚もだいたい見たし・・・となるとね。ま、マンボウはみてませんが。

お祝いはカニハゼのご夫婦。だいたい、ハゼの皆さんは大変臆病で、たいがい穴から顔をだしたとおもったら引っ込んでしまい、待てど暮らせど出てこないというのがデフォだと思うのですが、このカップルはすごい。スターを自認しているとしか思えない大サービスぶりでノリノリです。とくにダンナさんは、ひょこたん、ひょこたんと動くワ動くワ。
カニハゼ自体そんなにいつでも見られるものではなく、わたしは3年前のコモドで初めてみたのですが、その時も砂を巻き上げて逃げる瞬間ちらっとでした。だから動くところを見るのは初めて。こんな動きをするんだー!と感動ものです。
このご夫婦は足掛け15分ほど、様々なポーズをとったり踊ったり、魅せまくってくれました。ぐるっとわたしたち8人が至近距離で囲んでいるにもかかわらず。
ムスコが秀逸な動画をとってくれたのが宝物となりました。ご苦労!
ニタリも思いがけず見られたし、今後の課題はジンベエ、キンチャクガニ、ウミウシのレアもの、マンボウ、それとバショウカジキ・・ですかね。

Imgp5244午後はシュノーケリングをして遊びました。ハウスリーフは面白く、サンゴImgp5245
はガレていましたが、そこそこ魚もいました。が。ちょうど干潮の最中だったせいか、リーフトップではつかまっていないと耐えられないほどの流れでちょっとびびりました。最後と思って素もぐりでピクチャードラゴネットに挑戦しましたが、スキューバでもみつからないものを5mの素もぐりではちょっとムリでした(ニシキテグリはすぐみつけたけど)。残念。Imgp5243

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マラトゥア3 ダイビング編

8月12日の午後出発した今回の旅行、13日にリゾートについて、ダイビングは14日か


ら。

前にも書いたように、チームは総勢7名(日本人だけになった)にガイドのアスナル。ボートもチームに1艇。ポイントまで近いので、ウェットもきて、軽器材だけ手にもって乗り込む。背合わせのベンチに、タンク固定のバーがある。エントリーはバックロールで、エグジットはラダー。

8月14日(月)

1本目(285th) Maratua Reef

チェックダイブをかねて軽く1本。ゆるいドリフトでウォール沿い。大きなモヨウフグなど。

 

2本目(286th) Fusiler Paradise

ここも5分で着くポイント。カメ、バラクーダの小さい群れ、バッファローフィッシュ、など。

 

3本目(287th) Mratua Channel

本日のメイン・イベント。いよいよ初のカレントフック。本格的にチャネルに潜るのは、初め
てだ。昨年のポンペイのときは、結局チャネル横断は中止になったから。ドキドキ。アスナルもちょっと緊張気味で、全員一気にダイレクト潜降を指示。水深15mで集合。1,2,3、GO!でバックロール。さすがにすごい。入った途端にごぉ~~~と流される。素早く沈んで、無事全員合流。ものすごいカImgp5089レントにのってガンガン飛ばされる。2,3分でコーナーに到着。すぐにバラクーダの大群が目の前に現れる!カレントフックで停留。顔を軽くはたかれるくらいの水流を感じながら、上も下も右も左も全部バラクーダ!体長はm級。もう、感動!!!!息をするのも忘れてみとれる。グレイリーフシャークなども現れたり、最後はGTまで登場! いやはや、評判以上の素晴らしさに大興奮でした!

8月15日(火)

1本目(288th) Gusung Pal

ここもゆるいドリフト。特に出物の記憶はないが、1本目は軽く。なぜなら今日は2、3本目サンガラキ島までいくから~~。

2本目(289th) Manta Pardise

Imgp5107いよいよマンタポイントで有名なサンガラキへ。おべんと持って。ベストシーズンは10月からと聞いていたので、期待しないでいようと思った。実際、この日2本目、サンガラキ1本目は、2枚ちらっと出たのみ。それでも出たよ!と喜んでいた。上がってサーフタイム。お弁当を食べる停泊ポイントまで向かおうとしたら、すぐにアスナルが「いるよ、マンタ」と水面を指差す。素人にはさっぱり見えないが、とりあえず急いでマスクとフィンをつけて飛び込む。すると、目の前にブラックマンタの大きな一枚!うわ~~~シュノーケルで一緒に泳げるなんて!
たっぷり30分、正面から泳いでくるマンタや横にくっついて一緒に泳げるマンタを戯れて遊ぶ。同じ日のほかのボートはほとんど見られなかったというからラッキー!Imgp5110

3本目(290th) Manta Run

そしてサンガラキの2本目、海中でも10枚弱のマンタが舞ってくれた。やっぱり大きな生き物は凄い。単純に畏敬を感じる。神様、ありがとう!

4本目(291st) House Reef

書き忘れてた。この日、サンセット・ダイブを1本。マラトゥアのハウス・リーフはなかなかよい。ダイバーに人気のレア物「ニシキテグリ」がいるそうだ。これは、去年、ポンペイで見損なったので、できたらみたいな~と思っていた。ラッキ~♪
ところで、それより気になるお魚の名前がある。初日、アスナルに「何が見たい?」と聞かれた時、ヨシローさんが即答したのが「ピクチャードラゴネット」。それはなんなの?

アスナルはにやっと笑って「見られるかもね」と軽くかわした。なんだろう、どんなんだろう?ヨシエさんにきいたところ、どうやら超レアなテグリらしい。Imgp5169

ということで、このハウスリーフダイブに、みんなやる気マンマン。私はこのところ、ライトを持っていなくて、暗くなったらおしまいだけど、それまで粘ることに。テグリちゃんたちがいるのは、ガレ珊瑚の山。こおを根城にしているようだ。アスナルが気のない様子で「ここ」と指差す。大の大人が群がって必死にちいさい臆病な魚を探す。ニシキテグリは程なく見つかった。しかもペアで。やっぱり綺麗!ピクチャーを見つける前に我が家はタイムアウト。薄暗くなった海中から水面に上がって、岸を目指す。食事のとき、ヨシローさんにきいたら、見つけたんだけど、写真は微妙・・というので見えてもらう。う~~ん。。。。

いわく「心の綺麗な人にはみえるんだよ!」いやっは、わたしの心は汚れているのね♪

こうして2日目のダイビングも無事終了。

※マンタに関しては、ムスコがとった秀逸な動画があります。ここにはアップできないので、こちらから。一定期間掲示の後、削除します。

https://picasaweb.google.com/105186651251879158392/20110821?authkey=Gv1sRgCPL4guTZpsPapwE

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マラトゥア2

023_3久しぶりのリゾートらしいリゾート。鄙とはいえ、初水コテ。どんなもんやら。エ030ントランスではスタッフが暖かく迎えてくれる。すぐ書類に書き込み。冷たいココナツジュースが振舞われる。


0264ヶ月くらいのおとなしいニャンコもひとなつこくお迎え。
とても穏やかなニャンコで、いつもゴロンとひっくり返る。家族は見かけず、いつもこの子一人。スタッフにも大事にされているみたいだった。

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翌朝からひたすらダイビング。一緒になった日本からのゲストは、一人旅041のよしろーさんと、女性二人のゆみこさんとよしえさん。滞在中、ずっとひとつのチームで楽しく潜らせてもらった。なんと、ゆみこさんは2000本の達人。10年やってるけど、2000本の人は、ガイド以外初めて会った。よしえさんも、「あたしなんか」といいつつ、800本越え。しかも世界中のいろんなリゾート総なめらしい。凄い人もいるもんだ。わたしもダイビング一筋だったら、今頃500本くらいはいってるかな~。どうだろう。
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ダイビングスタイルは、基本8:30出航、1本潜ってもどり、1時間サーフタイムの後、2本目。戻ってランチのあと、3:00出航3本目というパターン。遠いポイントに行くときは、スタートが早かったり、お弁当もって2本続けて潜ったりと変化がある。

053セッティングはすべてやってくれる。ウェイトはキロ、タンクはアルミ12リットル。レンタルは安く、新品のエスプロだった。ギアもメンテもしっかりしていたし、ダイビングスタイルもかっちりしてわかりやすい。大体1本45分~55分。

ガイドはアスナルとアルフォンソ。ウチのチームはずっとアスナルだった。彼はマラトゥアの前はシパダンに居たとのこと。クールだけど、マクロもよく研究していて、生物を見つけるのも上手い。バディシステムにもうるさく、ちょっと離れているとすぐ注意される。安全配慮も堅くて、とてもいいガイドだった。英語も一番うま055かった。

072_2本目はチェックダイブもかねて、アスナルがそれとなくスキルやエアを見ていたみたい。ほかの3人はベテランだし、うちも息子たちは50本でたところだけれど、スキル的にはベテランと一緒でも全く問題ない。エアも一番もつ。チャネルは激流だから、アスナルはちょっと気にしていたが、彼らはコモドでも何度もダイレクト潜降を経験している。ポジショニングも上手になった。今回は、初めて全面的に、水中でのコンデジを上の息子にまかせた。最初は、「何撮ったの・・」という感じったのが、だんだん上手になるのがわかってほほえましい。ちなみに彼は私の遺伝子か、絵が得意だけど、やっぱり構図がよい。

ポイントはマラトゥア周りがメインで、カカバンとサンガラキにそれぞれ1日づつ行った。カカバンは素晴らしい珊瑚にうっとり。サンガラキはシーズンでないのに、たくさんのマンタと遊べた。ダイビングは別編で。

リゾートは、おいしいながらもご飯の品数と量が微妙に足りな目。お菓子類がないのも淋しい。そしてショップがないというのも珍しいリゾートだ。お土産もスナックも買えない。あと、氷というものを見ない。基本的に冷たい飲み物はあまり飲めない。部屋の冷蔵庫で冷やすのと、ご飯のときに頼むビバレッジのみ。インターネットは環境はあるものの、キャパが少なく接続もとても悪い。つながる日が珍しいくらいとおもったほうが良い。スタッフは、回教徒らしく勤勉でマジメで控えめ。好感がもてるのだが、英語をちゃんとしゃべる人が少ない。

0541温水はふんだんにでる。バスタブもあるし、快適。ただ、アメニティは石鹸のみ。部屋には蟻がたくさん出るけど、毒々しい殺虫剤も備え付け。
写真は、桟橋の上から。水面から撮った写真ですよ~。この透明度、すごいです。これまで行ったリゾートでベストです。

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インドネシア・マラトゥア島のたび

020今年はムスコ達も忙しいし、もう、ダイビング旅行はいかないね、といっていたのですが、5月連休後に、急に話がもちあがりました。

マイレージの特典で席をとるので、これまでは1年くらい前から計画して、席を押さえていたのですが、さすがに3ヶ月前、しかもお盆休みドンかぶりの日程。こういうことが大スキで大得意なオットが俄然はりきりました。


005そして、往路復路とも2人組みに分かれてなんとか確保。シンガポールで現地集合ということになりました。

行く先はインドネシア・マラトゥア島。マレーシア領ではボルネオといい、インドネシア領ではカリマンタンと呼ばれる、大きな島の東側に浮かぶ小さな島です。といっても、地図でもいまだに見つけられないです、わたし。

近年開発のリゾートらしく、ほとんど記録がみつからない。やっと見つけた「南国さん」のHPはとても参考になりました。なんでもバラクーダの群れがすごいらしい。だけれどカレントフック必携とのこと。


018ここまでで、カレントフックを使ったダイビングはいまだ経験せず。ケラマの男岩なども激流で、シュノーケルがバタバタ震え、正面むいているとレギュレーターのパージボタンが押されるほどのカレントだけど、それでも必死に手で岩につかまるのみでありました。(上:落ちる夕日)

マラトゥアまでは、まずシンガポールへ7時間、そこからカリマンタンのバリクパパン国際空016港へ3時間、さらにベラウという街へ1時間半、空港から港へ40~50分、そこからボートで3時間。こうしてようやくたどりつきます。午後4時ごろ成田をたってシンガポールのトランジットホテルで一泊、時差1時間遅れのマラトゥアに着いたのは、次の日、満月がゆるゆると椰子の林の上に昇る、夕方の6時過ぎでした。(右:満月)

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